バッドエンド考察
僕はバッドエンドイヤだ!派です
映画なり漫画なり…
何をもってバッドエンドとするか…は限定できないので
自分で気持ちの落としどころに困るとか
腑に落ちない?
単にそりゃないだろ…的な終わり方とします
いちばん嫌なのは
死ぬしかないのかな??
っていう終わり方
死にそうな感じ??
は個人的にアリ
想像の余地があっていい
色々調べてみたら
バッドエンドが好きな人には…
・キレイな終わり方がなんか嫌
・リアリティがある
・他人事だから楽しめる
・理不尽が泣ける
・ハッピーエンドは軽い
概ねこんな意見のようです
また逆にバッドエンドイヤだ!派は…
・後味が悪いと哀しい
・理不尽は現実だけでいい
・ハッピーエンドにできなくて死に頼っている
・辻褄があっていない(と感じる)
大体こんな意見でした
バッドエンド好きの意見もわかるなーってのはありますね
キレイ過ぎる終わり方は軽い気がするし
他人事だからというのもいわいる人の不幸は…と同じですし…
ただ映画なりなんなりなかなかハッピーエンド!バッドエンド!を売りにしてる作品はないと思う
今年最高のバッドエンドな映画!
なんて煽り文句聞いたことないですから(^^;)
だから嫌う側としては
まったく期待も予定もしていない不幸な事故が
ときによってはものすごく楽しんでいるときに起こった
という出会い頭な嫌こと
そんな印象が強くトラウマになっているともいえそうです
(僕でいえばデスノートの7巻…もう読めん…涙で)
そうなるとたまに映画を観ている途中やDVDのパッケージで
なんかヤバそうだ…
やめたほうがいいかな…
なんてストッパーがかかる場合もあるんです
意外性だけで死を多用するのはそんなトラウマを生み出すことに繋がるんじゃないでしょうか
ハッピーエンドが軽い
と感じる人と同じように
僕はバッドエンドは死を彩り過ぎている
と考えます
死生観といってもいい
死に対するスタンスっていいますか…
僕は死は何も生み出さないと考えてます
死は無なのです
何を感じるかはそれまでの人生観と死んだ人の人となりで想像や感情がわいてくるのであって
死そのものから感じるものは何もないし逆に無である死から感じるものがあってはいけないとすら思います
でもだからこそ
彩ろうとするのかな??
いきなり主人公が死んでも(?_?)としかなりませんが
過去を見せられ人となりや後悔や懺悔を知るにつれその人の死に感情が生まれてくる…
死ありきは是か否か
みたいになりかねませんがバッドエンド好き!イヤだ!問題には死生観が関係しているのは間違いないと思います
例えば自殺した知り合いなりがいたり自分が自殺未遂の経験があったりしたらバッドエンドを好きにはならない気がする…
軽いとか重いとかはそれ以前の問題ですねー
いまもあるか知りませんが一時期ブーム?になったケータイ小説では人が死なないことはなかったみたいな印象ですww
あまり多くの感情を自らのなかで感じていない若い時期のほうが死に敏感で感情を想像しやすいのかもしれない
だから死に何かを感じようとする…
実際死は悲劇だしいいことを持ってはきません
だから人は無意識に考えまいとするし拒絶しているはずなんです
ホラーでやたらと人が死ぬようなのも好きではないですがそれはまた死を無作為に扱っていて
観るまえからわかっている部分があるからバッドエンドものではないですけど…
バッドエンド好き!な人とどう違うのかなって不思議に感じますね
軽い重いはよくある
漫画は軽い小説は重い
単なる決めつけで狭量なだけです
僕はむしろ軽い映画が大好き!コメディ最高!!
いやコメディを軽いと考えるほうが軽いと思う
物語から何を得るかはその人次第ですから
僕は他に考えずに笑えるって尊いと感じる
個人的な理由から理不尽は現実以外にはいらないと考えているせいでもあるかも…
色々調べるまえはバッドエンドが好きなんて
悪趣味って感じたしどんだけ不幸が好きなんだって思ってました…
あと逆に平和な人幸せな人が刺激がほしいのかな?って感じ??
でももっと深そう…
死よりも生のほうが深いのです
あなたはバッドエンド好き!な人イヤだ!の人を
どう思いましたか??
最後に
おもしろいものはジャンルに関係なくおもしろい
つまらんものはつまらんのだ
(何巻は忘れたけどこち亀から…コロ助教授の部長を黙らせた名言)
と併せて
何をおもしろいと思うかは自由であるべきだし
どう楽しむかも自由
で締めさせていただきます