初めて入ったラブホテルは、オイラのイメージから大きく掛け離れるものだった。





オイラのイメージしてたラブホテルってのはこんな感じ




部屋は赤い
天井に鏡
丸いベット(しかも回る)
風呂も丸い(でかくてジェットバス)





っていうのがラブホテルのイメージだったんだけどさ、そこは全然違うの



部屋の色は白
(まぁ許す…)


天井に鏡無し
(見えると恥ずかしいからちょうどいいや)


ベットは普通の四角
(まぁこんなもんか…)


風呂はユニットバス…
(おい!そりゃねぇ~だろ!!)







初めてのラブホテルは普通の友達の部屋のようでした。。









山手の丘の上 = きっとお洒落なはず


チェリーボーイの勘は見事にハズレだったのだガーン











さて、いよいよ二人の初めての“共同作業”の時間がやって来た訳なんだけど、


部屋に入ったらどうしていいかわからなくなっちゃってさ(笑)


オイラはとりあえず椅子に座ってビールを飲んでみましたビール





その間 F はお風呂にお湯を張ったり、ポットに水を入れたりでパタパタと走ってたな





オイラは初体験は緊張なんてしねぇだろと思ってた。


だけどよぉ、いざとなると全然ダメでさぁ(笑)


よく考えたらさ、服の脱がせ方なんか知らねぇじゃん・・・





え~っと


まずはキスするだろ


ベットに座りながらでいいかな?


抱きしめながらがいいのか?


それだったら立ってないとな・・・


でも立ってキスをしながらだと、どのタイミングでベットに座ればいいんだ??



キスをしながら服を脱がす・・・


オイラ不器用だしなぁ。。


じゃ、キスを一回中断して・・・いやこれはカッコ悪ぃや。


う~ん。。。



あ!!!!



ゴムはいつ装着すればいいんだ?!


やっぱりあれか?


ちょっと待ってねって言って背中を向けてつけるのかな???








なんて考えてたかは忘れたけど、


スムーズに事を運べるか不安だったのは覚えてる。








F はそんな無駄な心配をしてるオイラを見抜いたのか、椅子の上で固まってるオイラの頬っぺたに



チュッキス



てしてくれてさ、


『大丈夫だよ』


って、すごく嬉しかった♪




『大丈夫だよ』って、やっぱりオイラが“さくらんぼ”ってのはバレバレだったんだねぇあせる


















続く。