● 自分にぴったりな起業ジャンルが見つかるステップ1

こんにちは!ノウハウ不要の集客メソッドでコンサルをしている家田真帆です^^

前回書いた「自分にぴったりな起業ジャンルが見つかる3ステップ」はいかがでしたか?

本日は、その3ステップの1つ目。

①起業する目的を見つめ直した。

について説明していきます^^

これがだいじな理由は、人によって手段が目的になっている方がいらっしゃるからです。

あなたはどうですか?

どのものごとにおいても、手段が目的になっているとうまくいかないんですよね。

例えば、

本来の起業の目的は「お金を稼ぎたい。」だったのに、

「サイト制作かな…」「英語かな…」と起業ジャンル、手段で悩む。

そのうち、「このスキルを学んでおけば食いっぱぐれない…!」と思って、

スキルを身につけるために勉強をし始めたり…。

そうやって、手段が目的になってしまい、本来の目的からどんどんずれていってしまうんですよね。

だからこそ。

起業する目的を見つめ直して、覚悟の一本筋を通すことが大切です。

この起業の目的は、全くの0だった方が3人集客するなど変革を遂げた「停滞感ぶっ飛ばしセミナー」でも実際に見させていただいたのですが…

みなさん、お一人おひとり目的が浅かったです。

例えば、「お金を稼ぎたいから。」という理由は浅いです。

もっとその先に、叶えたいことがあるから「お金を稼ぎたい」と思っているんですよね。

・お給料に追加して、安心して自分の欲しいものを買えるようになりたいから。

・今より快適な家に引っ越したいから。

・子どもの学費のほかに、習いごとをさせてあげたいから。


などなど、もっと先に目的があると思います。

「お金を稼ぐ」もあくまで手段に過ぎないのです。

なので、目的を見つめ直してみてください。

なかなか深掘りするのが1人だとむずかしいみたいなので…

みてほしい方は「停滞感ぶっ飛ばしセミナー」に参加するか、単発で受け付けているプチコンサルなどで私に会いにきてください!^^

それでは、次回はステップ2

「私は何をすれば人の役に立てるだろう?」と自分に問いかけた。

についての説明を書いていきますね^^


家田真帆(いえだまほ)

理系に進んだものの英語が好きで国際系の大学へ進学。国際系の大学にいながら、「プログラミングを学びたい」という理由でフィリピンに留学。教授の間で物議になるほど異例の留学となった。


大学卒業後、東京のデジタルマーケティング企業にエンジニアとして入社。大手企業のLPやホームページを制作。


中学生の頃に抱いた『働くことへの疑問』、母親同然のように育ててくれた『祖母との死別』から、大学4年生の頃に起業を開始。1年半売り上げ2万円のままだったが、引き寄せをビジネスに応用させ2ヵ月で売り上げ50万円に。


現在は売り上げを上げていきたい個人事業主にコンサルを実施。新規集