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茨城のネット家庭教師

e教師になっていただける方を募集しています

シリーズの最後です。


今まで述べてきました通り、短時間で受験問題を解くというのは、

知識もさることながら、スキルも要求されるのです。

以前書かせていただきましたが、解答用紙は、運動系の人

にとっては、ピッチであり、グランドであり、コートです。

文科系の人にとっては、キャンバスであり、楽譜です。

限られた時間の中で、精いっぱいのパフォーマンス

発揮することが合格への鍵だと思われます。


文章題を見たら、先ずはどの項目(方程式なのか、関数なのか

など。一つだけではなく、組み合わせだったりもします。)

なのか判断しなければなりません。

項目を判断したなら次にその項目の中のどの要点(公式)

を利用するかを、頭の中のタンスから引っ張り出して

来ます。(これだって単一とは限りません。)

正解までの思考がまとまったら、それを解答用紙に表現

(パフォーマンス)してゆきます。


これが最初で最後の試験だと、意識すればするほど、気分は

高揚していきます。

その結果、普段できていることが発揮できなくなること

がしばしばあります。(実は私もこのタイプです。)

これ、どうやって克服します

あがるなといっても全くの平常心で臨むのは本当に難しい

ことです。


 場数で、慣れで、少しでも平常心に近づける


ことも重要なのではないかと思うのです。

私、受験生の生徒さんには、こんな練習をしてもらいました。

わざわざ、なるべく来館者の多い図書館に足を運んで

もらいます。

そこで時間に制限を設けて、テスト形式で問題を解いて

もらっていました。

 
あがってしまって、3年間(受験期の1年間でさえ)の

必死の頑張りが水泡と化してしむのは本当にもったいない

ことです。


   あがるな危険