私が小学校のころ、まだプロレスを興業ではなくスポーツだと
信じていたころ、今は参議院議員のアントニオ猪木氏と異種格闘技戦
を行い、テレビにかじりついて観戦していたことを今でもはっきりと記憶
しています。
その試合(?)中、猪木氏はずっと寝っころがっていました。
でも日本中のヒーローはそのうち立ち上がって、世界最強だか
なんだか知らないけれどグローブをはめた口の悪い大男を
バックドロップで投げ飛ばしてくれるに違いないと手に汗握って
見守っていましたが結局そうはなりませんでした。
あれってな感じて東洋で行われた興業は幕引きとなりました。
私の中でプロレスがビジネス興業に変わった瞬間でした。
その後、アリさんのことは、中学時代に、沢木耕太郎氏の著書
「一瞬の夏」を夢中で読んで詳しく知ることになりました。
そのアリさんがケン・ノートンに負けた際に
「蝶は羽を失い、蜂は針を失った」
とそのファンから言われ、それを糧リベンジを果たしたとのこと
中間テストで辛酸を嘗めた生徒諸君、期それを糧に末テストで
蝶の羽と蜂の針を取り戻してみては