予約を入れました。
不思議と少しでも伸びてくると感じた瞬間にこの電話が入るんですよ。
まるでどこかで見ているみたいに・・・
1,000円カットに行けば3分の1の値段で済むのに
でもいくら金欠でもそこに行くんですよ。
決して清潔感宜しくピカピカした店ではないのに、
私と理髪店の店主とは馬が合うんですよ。(私が勝手にそう思って
いるだけなのかもしれませんが・・・)
施術する前に、予め用意された缶コーヒーを飲みながら、
世間話を30分ぐらいしてからスタートします。
髪を切っている途中でも話が白熱すれば鋏を休めて
身振り手振りの会話となります。
(時々、口を動かさないで鋏を動かせばいいのにと思うことも
あるのですが、そこはこちらも楽しんでいるのでまあいいかと・・・)
終わったら、つまみとアルコール飲料を持たせてくれます。
儲かるんですか本当にこれで
人は爽快感を感ずると口が流暢になるのでしょうか?
思えば、私は小さいころから理髪店には申し訳なく思うことが多々
ありました。
よく田舎のばあさんに連れて行ってもらった理髪店では、終わると
料金以上の小遣いをもらたりなんかして・・・
まあ、1ヵ月半に一度の贅沢です。
髪結いの亭主なる映画を観たことがあるのですが、そんな世界とは
程遠い、気兼ねない会話を楽しんできます。