イギリスなんでハリーポッターの新しいキャラクターかとも思いました。
答えは‘ブリティッシュが脱出する’の意だそうです。
‘帝国’ってやつは歴史上悉く‘崩壊’の道をたどってきました。
(‘崩壊’だなんて言うと、‘単独’という未来を選んだ、未来なきオール
ドブリティッシュ紳士・淑女の方々からお叱りを受けてしまうかも・・・)
17世紀に世界の6分の1の領土(植民地)を占める栄華を誇った昔話
が忘れられなかったんでしょうね。
もう一方の‘帝国’はスーパーのダイエーがかつてそう称されて
いた時代があったかのように記憶してしいます。
イギリスが産業革命を起こしたように、ダイエー創業者の中内功氏
は「良いものを安く」をモットーに‘流通革命’を起こしました。
こちも、ローソン、プランタン等の植民地を数多くこさえました。
主旨は素晴らしいと思うんです
なんせ‘主婦の味方’と称して商品の単価を下げたのですから。
しかし如何せん、バブル時の過剰投資により、その勢いを失って
しまいました。
大英とダイエーの失速要因は何だったんですかねー。
今と未来を見失い、懐古主義に走ってしまうとこうなっちゃうん
ですかねー。
生徒諸君、歴史を学ぶということは、年号を暗記することなんかより、
むしろ、‘温故知新’であります。
その時その状況でその人はどう考えたか
もし自分だったらどう考え、どう行動したか
を考えるから面白いのですよ。楽しいのですよ。
おかげで私たちは先人の失敗から多くを学びとることができます。