IKEAが新たな事業領域を探し始めているという。

多くの人が家の中の家具を減らしたがっているという分析
をしているらしい。

家具屋が、将来家具が売れないと予想するのは大いに
悲観するべきとろだが、
この会社はこれでは当然終わらない。
1台2役の家具、

‘衣服を掛けやすい椅子’、‘メモを貼り付けておけるような
コルクボードと一体化した時計’、‘食卓を兼ねる勉強机’・・・
つまり、分析結果に基づいた商品設計しているのだ。
これはコピー機の会社が、「紙を大量にコピーするのは時代遅れ、
紙を電子データにスキャンするために複合機を購入しましょう。」
と言っているようなもの。
一見自分で自分の首を絞めるがごとき発想ですが、

たくさんのモノを売らずにたくさんのヒトに売ればいい
のだと言っているように思えるのです。
この発想の転換こそ、会社と人の生き残る道なんじゃ
ないんですかね。
IKEAはこんなことも言っています、
「来店客数が年間8億人近くといっても、世界の人口は72億人。
IKEAはまだとても小さくて、始まったばかりの会社だ。」
奢るな会社
奢るな人