忙しい日のお弁当、
救世主は
やっぱりソーセージ


お弁当用のソーセージって、
切れ込みがなかなかきれいに開かなくて、
焦がしたりしませんか?

私は、昔よく焦がしてました。

でも、もう大丈夫。
コツは、油の代わりに
少量の水を入れること。

大さじ1位の水とソーセージを入れ、
ふたをして中火で数分。

ふたを開けて、切れ込みが開いてたら、
少し火を強めて、
コロコロ転がして軽い焼き色をつけて出来上がり。

もし水分が多すぎたら、
切れ込みが開いた所で、
蓋で押さえながら水分を捨ててしまえば
OK。

要するに、
蒸し焼きにする訳です。

蒸気の熱がまんべんなく当たって、
中まですぐに温まるし、
切れ込みもきれいに開き、
焦げにくいし、
ついでに余分な油脂も落ちますよとびだすうさぎ2