「繊細さん」の本
この本の中の「繊細さん」に
当てはまるコトが
たっくさんあったワタシ。
どうやら、
ワタシは、この本でいう「繊細さん」らしい
でね。
この本を読んで
私は、おそらく、視覚が敏感なタイプなんだと思う。
それでね。
ワタシの家は
「繊細さん」仕様になっている。
と気づいた。
以前の私の家には
モノがいっぱいあった。
整理収納に出会い
モノを減らしていった。
それは何のためか?
整理収納したきっかけは、
まーイロイロあるんだけど
結果的にたどり着いたのは
ココロを落ち着かせるため
だったんだと思う。
でね。
そのころは「繊細さん」の本にも出合ってないけど
ワタシがした整理収納は
今思うと
視覚を重要視
していたんだと思う。
視界に入って来るモノのノイズを
極力減らした。
例えば
モノの数
例えば、
色
例えば、
凸凹
コレを無くしていってた。
リビングも
キッチンも
ワークスペースも
寝室も。
視界に入って来るノイズを減らして
感じるもの=刺激を
限界値まで減らしていた。
だから、
家が居心地がいいんだぁ~
と今感じられるんだと思うんよね。
まぁ、意図的か、無意識か
そうなるようにしていったんだ。
と
この本を読んで気づいたコトの1つでした。
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家とココロのカタづけコンサルタント ねもと のこ