敷地を確認に行ったら
大きな木がありました。



いつからここにあったのだろう。
どんな物語を見てきたのだろう。

木も家も、極力残したプランを
作ってみたいと思います。


町を景色を残すこと。

整えて、安全に。



最近ふと思うにつけて

何故か新しい年が
今頃始まった気がするのです。


人の中でも何かが生まれ変わるのだろうか。

そんな不思議な感覚です。

つぼくら