さて。
ここからはお楽しみ(私だけか)
模型シリーズ!












まるで住んでいるようでは無いですか!

商家、武家屋敷、長屋。
まち割りや水路。
眺めていると思いが尽きません。
町というのはなんと魅力的なものだろう。



こんな画面で模型を前に色々な情報を得ることができます。
模型の製作過程も見られます。

船場。




大阪城絵図。
丁度様々な絵図とその研究についてお話を伺った後だったので、私だったらこの絵図から何を得るだろう、とまじまじと見つめてしまいました。






細い吹き抜けを囲んだ回廊通路には1/10の白模型。
暫くそこで過ごさないとわからないほど、ゆっくりと移り変わる照明。


こちらは町の実寸模型。
魚ください、と言いたくなります。
マネキンさんと現代の人間が行き交う不思議な路地。


窓のデザインが良い。

博物館、美術館に行くと展示物も素晴らしいですが、その展示方法に目を見張らされます。

美術館、博物館巡り。

またレポートさせてください。

つぼくらなみ