訪ねてみました。
大阪歴史博物館。

ガラスと石のテクスチャと広々としたエントランス。



建物の前には茅葺きの板倉作り。
そう。ここは町の歴史の博物館なのです。


コーナー部の納めと足元の納めにまずは釘付け。


内部は古代から始まります。
スケール間の大きな展示。

古代の瓦。

復元も。

建物は一度上階まで上がり、展示を見ながら下るにつれ現代にに近づくという演出です。
ひとつの時代を見終わるごとに姿を表す大阪城。

図面、絵図は外せないよネ!

模型やスケッチがふんだんに使用されており、子供たちや若い女性も飽きずに眺めて楽しそう。

立体的な展示です。



絵と模型の対比が美しい。
平面と立体の関係性が
勉強になります。




続きます。