女はお坊さんになれない、、、 | "片づけ”で人生がグングン加速する ムリせず動けて、夢が実現する家美人メソッド

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前回の続きです。
まだの方はこちらから

やってたような修行シーンが
あったか覚えてはいませんが
生まれてすぐに
アニメの一休さんが始まりました。

記憶では、毎日のようにそれを
見ていた感じなんですけど
小学生になった頃には
立派に洗脳されお寺での
生活に憧れを抱くように。

朝早く起きて、掃除して
お経をあげて、食事して
修行する。

やることがシンプルで
好きな修行が出来て楽しそう。
人と違うことが出来る。

そして、たくさんの人と
話をしなくていい!

小学校に上がる前に
大阪から名古屋に引っ越し
大阪弁を馬鹿にされ
幼稚園で酷いイジメをうけ
話すのがイヤになっていたという(笑)

だから、あまり話さず
モクモクと同じことを
やり続ける事に憧れた。

お坊さんになりたいと小学生で
思っていましたが

☆親がお寺さんじゃないとなれない。
☆男性しかなれない。
(男の子になろうとしたことも、、、)
☆なれたとしても頭を丸めなければならない

これらが足を引っ張り

当時はインターネットもなく
お坊さんになる術を調べる方法が
わからず心にしまうことに。

中高は新体操部、陸上部。
県大会に出場するレベルで
修行ぐらいハードに
身体を使っていました。

そもそも
今思うと幼い頃の修行っぽい事は
身体を限界まで使う事への要望の
表れもありまして

今でも
息が切れて、身体が動かなくなるまでの
ハードトレーニングは好きです。

やり切った感サイコー♫

と、、、

話がそれましたが

部活でその要望はある程度
解消されてました。

でも、やはりシンプルな暮らしで
人と話さず(←そう思い込んでた)
修行が出来る坊さんになりたい!

高校で進路を決める時期になり
警察官から看護師になって
信頼をしている叔母に相談しました。

『お坊さんになりたいんだけど
どうしたらいい?』

その頃には
女性でもなれるのは知っていた。

叔母は
『まだ、社会経験を何もしてないのに
それを捨てて、選ぶ道ではないのでは。』と

確かにそうなのかも。

そして、その頃の私は
その世界が厳しい事も感じており
ビビっていたのもあり
また、心にしまいこんだのでした。

幼稚園のイジメが後を
ひいてました。

新しいところに行くと
イジメられるんじゃないかってね。

だから、チャレンジも出来なくて、、、

そして、月日は経ちます。






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