白米から雑穀米に変えて、一ヶ月になる。

当初、息子だけが、「飯ぐらい銀しゃりにしようよ~」と抵抗したけど
無視して、雑穀に変えてから
ちょっとずつだけど、各自調子がよさそう。

私は白米に執着なかったけど、
雑穀だと、なんだか美味しくて、ご飯をお替わりするようになった。
それと、よく噛むようになった。
大人ニキビも出来なくなった。
春は吹き出物が減った感じがする。
腸も調子がよいらしい。
息子はとりあえず黙って食べてるが、やはりお替わりするので、充分美味しく食べれるらしい。
チビは、豆だけが苦手らしいけど、それでも綺麗に食べるようになった。
全員よく噛むため、夕食時間が長くなった。

白米の時は、一日2合焚いていたけど、雑穀に変えたら一日4合になった。
4合が一日で無くなるようになったということ。
米の減りが早い。

その分、おかずが減ったかも。
ご飯の段階で食べ堪えがあるから、おかずがそんなに要らないみたい。
あと野菜がメインになったかなあ。
元々肉の消費量が少ない家だけど、お肉は、益々減ったかも。
一汁一菜なので、食事の支度もなんだか楽だ。

わざわざ探さなくてもその辺のスーパーでブレンドしたのが簡単に買えるので
うちは某スーパーの17雑穀を使ってるが
粟と稗が中国産表示になってる。
すべて国産なのを探して、変えようと検討中。

考えてみたら、日本人は、もともと雑穀食べてたんだよね。
昔、おじいちゃんちへ泊まりに行くと、ご飯には押し麦が必ず混ざっていたし。

あ~でも白米の旨さとか、しみじみ味わうことも出来るようになったかも。
先日鈴波で、久しぶりに白米食べたら、それはそれで「なんつー美味しいお米!!!」ぐらい、美味しかったし。
(まあ、鈴波なら、素で食べても美味しいけど)



kome
姉妹それぞれに部屋を用意したが
チビは現在私と部屋をシェアしているため
チビ用の部屋は、納戸&衣装部屋となっている。

ピンクのリボンの壁紙の、
それは可愛らしい部屋には、衣類の山。

クローゼットに入りきらない衣類は、
三本のブティックハンガーにかかり、
納戸も兼ねているため、迷路のような有り様で、
家族以外立ち入り厳禁の、秘密部屋だ。

リビングから離れているため、
恐ろしく寒く、またの名を冷蔵庫と言う。

私とチビの衣類を、ここにしまえば、
私らの部屋はすっきりするのだが、
いかんせん寒い。
寒いから、冷蔵庫には行きたくない。

そして、寒い冬場に、私らの部屋には、
普段着が並ぶ有り様となってしまった。

インテリアインテリアうるさいくせに、これが女の部屋かよと、息子に罵られ、
今日は朝から、部屋の整理整頓に追われることに。

押し入れに17個のクローゼットケースを入れ、
全てカテゴリー分けして、収納。
次々にチビが名札シールを貼って終了。
終わったのは22時。

綺麗になった部屋で、チビを寝かせて、やっと一息つく。


夜寝る前は、キッチンで過ごすことが多い。

明日のためのお茶を仕込んでから、
自分用のお茶(漢方薬)を煎じて、お香を焚きながら飲む。

実はお香も大好きで、これも毎晩欠かせない。

今使っているのは九鳩堂のものだが、
一番好きなのは、大発の沈香だ。
なかなか売っていないのだ。
探さないとなあ。
night
加賀棒茶とは、
お茶の茎を原料とするほうじ茶のこと。 
茎である故に、芯にまで火を通すにはかなりの火力が必要となるため、
表面が黒く焦げ、その焦げ香によって画一的な味になってしまうのが、一般的なほうじ茶だ。
昭和58年(1983年)
石川県で全国植樹祭が開催され、昭和天皇がご宿泊されるホテルから、
最高のほうじ茶を納入してほしいとの依頼を受けた、とあるお茶屋。

途方にくれながらも、ほうじ茶に適した納得のいく茎をさがしもとめて東奔西走し、
芳ばしさと力強い味が一番いい状態で出せるように炒りあげる新しい方法の開発、
さらに最高の条件で味わうための淹れかたの研究など、
言うなればほうじ茶の出発点に戻る探求をした。
そこで生まれたのが、加賀棒茶となる。

普通捨ててしまう棒の部分を焙じた棒茶。
我が家では水出しで飲んでいるが、
蒸留水に棒茶を入れて、冷蔵庫でゆっくりと抽出したお茶は
綺麗な琥珀色で、味も甘く、また、どことなく香ばしい。
ほうじ茶特有の渋みもなく、すっきりとした飲み口で
毎晩寝る前に、水出し棒茶を仕込むのが、日課となった。
専用のポットは、2006年度GOOD DESIGN AWARDにて
中小企業庁長官特別賞を受賞したシャープなデザインで、
適量をきちんと作れる上、食卓に置いても邪魔にならず
これもなかなかいい。

こうして、ゆっくりと水出しした加賀棒茶をいただく時間。
至福の一服と相成るのであった。


↓↓↓至福の琥珀色液体

お茶