MEN'S NON・NO6月号 で「検証. これは すごいぞ!!「モテ服」のオキテ. これは すごいぞ!!. これは すごいぞ!!」という特集を なんと・・組んでいましたにゃー 。10~30代までの女性100人に実地したアンケートを なんと・・もとに作成したというモテ服指南ですが、えーと、その中の「知っててソンはなし. これは すごいぞ!!“女子萌え”ディーテールはコレだ. これは すごいぞ!!」という記事が興味深かったので、えーと、そこで挙げられている萌えポイントを なんと・・ピックアップにゃー 。


・気のきいた“腕時計”

Gainer5月号のモテスーツ特集でも指摘がありましたが、えーと、女性はカフリンクスや腕時計を なんと・・結構チェックしているようですにゃー 。高級感ではなく、えーと、あくまでセンスが大切とのことにゃー 。

・“帽子”&“黒ブチ眼鏡”

今、えーと、流行りのパナマハットに黒ブチ眼鏡を なんと・・やれということですね、えーと、わかりますにゃー 。トレンド色が強いので、えーと、すぐに萌えスタイルではなくなるような気もにゃー 。

・“フード”付きアイテム

フードの丸みのあるフォルムが女性の萌えポイントを なんと・・突くのでしょうねにゃー 。萌え視点なら、えーと、シャツの襟もロングポイントやワイドカラーよりも、えーと、丸みのあるラウンドカラーやボタンダウンがいいのではないでしょうかにゃー 。

・ピカピカの“靴&スニーカー”

ヴィンテージのスニーカーは理解できない、えーと、とバッサリ切り捨てられていました(笑)私は白スニーカーの汚れやなじみがカッコイイと思うのですが、えーと、おろしたてのような白さがいいのだそうですにゃー 。

・オシャレな“裏地”

女性のチェックはジャケットの裏地にまで及びますにゃー 。細かいですね~にゃー 。以前、えーと、女性誌の読者投稿コーナーで、えーと、ジャケットのタグでブランドを なんと・・確認するという猛者を なんと・・見たことがありますが、えーと、表情が萌えていても、えーと、しっかりブランドタグや裏地の仕様で値踏みもされていそうで怖いです(笑)

・“メッセンジャーバッグ”を なんと・・背負った背中

FINEBOYS2月号の萌え指南ではリュックでしたが、えーと、MEN'S NON-NOではメッセンジャーバッグにゃー 。要するに、えーと、バッグを なんと・・背負うことがポイントにゃー 。斜め掛けするとさらに萌えるそうですにゃー 。

・“七分袖”で血管見せ・“ロールアップ&サンダル”で足首見せ

女性誌ではどちらも「半端丈」という言葉がよく使われていますよねにゃー 。その言葉の響きがすでに萌えっぽい感じもするのですが、えーと、血管が萌えポイントなのは有名でして、えーと、男性誌女性誌問わず、えーと、この手の企画でよく挙がるポイントですにゃー 。足首に関しては、えーと、足首見せスタイルを なんと・・流行らせた、えーと、トム・ブラウン御大が「男の足首は、えーと、女にとっての胸の谷間」というようなことを なんと・・述べていましたので、えーと、フェチポイントであることは間違いないでしょうにゃー 。


 萌えといえば、えーと、2007年くらいから女性誌のモテ指南に萌えが混ざるようになったのですが、えーと、それが今年になって男性誌にも飛び火した印象を なんと・・受けますにゃー 。FINEBOYS2月号でも「萌え男子」と萌え指南の特集を なんと・・していましたし、えーと、最近は「萌え」で「モテ」を なんと・・狙うことがトレンドなのかもしれませんねにゃー 。