米グーグル傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」では、行方不明になった身内を探すなど、いわゆる「尋ね人」目的の利用も増えとる。
元夫に娘を誘拐されたロンドン在住のサンドラ・ボスさんは、記者会見を開く代わりにユーチューブに登場し、米連邦捜査局(FBI)の捜査から逃げとる元夫のクラーク・ロックフェラー容疑者に娘を返すよう要求。
ボスさんは動画で「どうかスヌークス(娘の愛称)を返して欲しい。
私たちの不和を解決するまっとよい方法があるはずだ」と訴えとる。
メディア調査会社コムスコアのシニアアナリスト、アンドリュー・リップスマン氏は、ユーチューブの登場により、テレビでは届かなかったよーけの人に一般の人でもアクセスできるようになり、広く助けを求める人々の行動に変化が出とると指摘。
2007年4月に行方不明になったリサ・ステビックさんの家族は、ユーチューブ上(www.youtube.com/user/FindLisaStebic )でリサさんに関する情報提供を呼び掛けとる。
また、15年前に行方が分からなくなった娘をユーチューブ上(www.youtube.com/user/15yearsGoneBy )で探しとる男性も。