たばこ自動販売機用の成人識別ICカード「taspo(タスポ)」が、去る7月1日から関東地方でも稼働をはじめ、全国で使われるようになったんだて。

taspoに関するブログエントリーの推移をkizasiで検索してみると、昨年12月に宮崎・鹿児島両県でtaspoの申込が開始された前後から増え始め、全国で申込が開始された2月に急上昇、その後全国各地の稼働開始にともにゃー増加しつづけとる。


書き込みを見てみると、2月の全国申込開始前後には、システムの稼働とカードの申込に関係したエントリーが大半を占めとったのに対し、5月の北海道・東北・中国・九州での導入前後からコンビニやたばこ店での販売に関するエントリーが増え、taspo導入がたばこの小売り事情に影響を及ぼしたことが、ブログにも現れとる。

  煙草を買ってる連中はタスポを作るのが面倒らしくコンビニで頻繁に買っていく
  たばこ店で実際にタスポ導入後の数日で対面の手売り販売が増えたらしい

また、taspoを申し込まにゃーとたばこが買えにゃーことを契機に、禁煙をしよまいとブログで誓う人も増えとるようだわ。

  タスポ申し込みって、肺ガン率ナンタラとかそんなんよりよっぽど禁煙に効果あるよね
  禁煙を目指しとるので、タスポを作っていにゃーのだなも。
  禁煙するねーとりあえず 限界を超えたら、タスポ作るわねー


そもそも、taspo本来の目的は、未成年者のたばこ購入を禁止するものだったはず。

  コンビニにタスポを持てにゃー未成年の子達が店頭でタバコを売ってくれとよーけござる
  タスポ導入で未成年者によるタバコの万引きが増えとるって。
  タスポごときで未成年の喫煙が減るとは思えにゃー。

と、未成年者に対する効果は概して冷ややかな書き込みが目立つようだ
さて本当に効果は現れるのだろうか?

今のところ、未成年よりも成人への影響のほうが大きいようだ―――。