なくしたケータイを
スマートに探す裏技とは?
さっそく、彼女の携帯電話番号の名前を『拾った人、出て下さい』に登録。これでもしケータイを落としても、誰か親切な人が電話に出てくれるはず?
そんなとき、「アッという間にケータイを探しだすテクニックがあれば」と、誰もが思いますよね。こういう手を使えば完璧!という必殺技はないものなんでしょうか…、ケータイに関する裏技を紹介するサイト、『21携帯裏技情報館』の管理人、天心竜さんにお聞きしました。
「探し方も大事ですが、なくしたらまず各携帯電話会社へ連絡するべきです。知り合いのアドレスの漏洩の心配や、おサイフケータイを使われる危険もありますから。各社、遠隔ロック機能があるので、これを利用してください」
遠隔ロックなんてのがあるんですね! まぁ、なくして出てこなかったら、そんなふうにストップさせるとして…いきなり届け出るのではなく、なるべくスムーズに見つける方法はありませんか?
「複数のケータイを持っている、あるいは家族と一緒に暮らしている方なら、GPSでケータイの場所がわかる『居場所確認機能』に登録しておくと便利です。なくしたときにケータイの電源さえ入っていれば、もうひとつのケータイで確認できますよ。携帯電話会社のサービスもありますが、『ココセコム』などの、外部サービスを利用するのももいいですね」
それならすぐ見つかりそう! でも、あらかじめサービスに登録するのが面倒くさい人はどうすれば…。すみません、ワガママで。
「機能、サービス以外のテクとなると、『落としたことに自分が気づくこと』と『誰かに落ちているケータイに気付いてもらうこと』が重要になります。そこで、動かすと音が鳴ったり、光ったりする聴覚・視覚的に気づかれやすいストラップを付けるのは効果的ですね。ほかにも『1時間ごとにアラームを設定する』という対策もあるでしょう。これなら、ケータイをなくしたことにすぐ気づきますし、1時間前の行動やそのときいた場所もすぐ思い出せるはず。また、自宅電話などから電話をかけたときの着信音量設定をMAXにして、着信音を『携帯をなくしました! 拾ってください!!』など、自分で録音した音声にするのもいいかもしれません。かなり荒業ですが(笑)」
なるほど、それは見つかりそうかも。音声を入れるのが恥ずかしければ、画面に表示される名前の登録を『拾った人、電話に出てください』にしておくだけでも効果がありそう。とにかく、ケータイをすぐになくしてしまう人は交差点の真ん中で叫ぶはめにならないよう、普段から対策をしておきましょう!