先日から食べ物の事を書いていますが今日も同じです。
仕事上私達は生食をお勧めします、それは食物酵素が加熱調理で無くなってしまい食事が逆に負担になるから、といった大変雑な言い回しですが大筋はそう言う理由からです。
熱に強いものもあります、ビタミン:ミネラルの中には加熱しても壊れないものもあり有効ですが、殆どの食材が持つ酵素は消えてしまいます。
私達は生き物の命を食べて生きています。それが酵素を代表格とした食べる相手の総体で「いただきます」という言葉を、食べた後には「ご馳走様でした」と感謝の気持ちを伝えるわけです。
勿論作っていただいたお母さん方への感謝も含まれます、単なる挨拶ではありません。
しかし、いかに生食とはいえ極端な生食に人間の体はついていきません。しかも生食は消化が早いために何かあったときなどは異常即発となります。
そうなるとやはり加熱して滅菌するほうが食の安全は保てるわけです。
宇宙規模の私達の体を維持するには出来る限り沢山の食材を食べる方が有効ですが、食材別に持つ危険性も認識していなくてはいけない時代のようです。
菌は味に出てきません、腐敗したものの判断は大体の方が判断できるでしょうが、生肉に付いた菌などは味覚に影響を与えないばかりか食欲という本能に押されてすんなりと滲入してきます。
食べ方にはいろいろありますが、注意を怠らず自分の感を頼りに楽しい食生活を送りたいものです。
菌も生きるために必死です。