NEVER まとめ【脳科学】より・・・抜粋、
人の悪口を言うと、自分自身が 傷つく理由。
「脳(古皮質)は 主語が 理解できない…」 という性質を 持っています。
主語が理解できないので、自分が発した言葉 すべてを 自分のこととして とらえてしまう。
…つまり､相手の悪口を言うと、自分自身に 悪口を言っていると判断し。
自分も傷つき 気分が悪くなります。
※私見、「…気分が悪くならない人は、人間としての “感受性” を培うことで、これに気づくようになると理解しています」。
人を けなしてばかりいる人は、なぜか 自己嫌悪に陥っていくのは そのためです。
そして､より、人に対して 攻撃的になります。
「自分が自分を 無意識に攻撃している状態となるわけですから(気づかない限り)逃げようがありません ね」
反対に、相手をほめれば、自分がほめられたのと同じ状態に。
気分が良くなり 自尊意識が高まります。
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類似、NEVERまとめ
気をつけて！「口ぐせ」の 自分自身への影響力が すごすぎる！
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※ “表現する” って、意識的にする(できる)ようになれば、いろんなことに 気づけます…よね♪