こんにちは。
今日はインターネットの閲覧スピードのお話をさせて頂きます。
インターネットはどこのプロバイダが速い、遅いと比べるスピードテストのサイトが多々あります。
ここでは【NTT系】の【フレッツ光】と【光コラボレーション回線】のお話をさせて頂きます。
【KDDI系とUSEN】は回線が独自なので、比べられません。
まず【フレッツ光】と【光コラボレーション回線】は違うの?
NTTの光ネットワークを使っている点では、一緒といっていいでしょう。
理論上、光ファイバー網の速度の差はありません。
それはNTTの光ネットワーク(NTTの交換局から事務所等の光交換機まで)は共通だからです。
フレッツ光でも、NTTぷららでも、ドコモ光でも、OCNでも、インターネットの通り道は一緒なのです。
では、速度の差を作っているのは・・・
【プロバイダーの設備】です。
NTTの交換局からは各プロバイダーの設備に繋がっています。
例えば、OCNのネットワーク図です。
うーん。複雑ですね~(^^;)
インターネットの閲覧スピードはプロバイダーの設備で決まると言いましたが、目的のサーバーに導くサーバー【DNSサーバー】の性能が大きいです。
【DNSサーバー】がどれだけ充実しているかで、プロバイダーの目的のHPにたどり着く体力がどれだけあるかが試されます。
つまりこれが本当の【インターネットの速度】なのです。
例えば【OCN】だと、東日本に2つ、西日本に2つのDNSサーバーがあります。
DNSサーバーを多く配置して、目的のサーバーに導く手段を多くしています。
【DNSサーバー】は世界中にあり、インターネットアドレス(例えばhttps://www.google.co.jp/)をIPアドレスに(216.58.221.163)変換する役割をしています。
このDNSサーバーに多くの問い合わせが来たり、知らないアドレスの問い合わせが来ると、世界中のDNSサーバーに問い合わせにたりしなくてはならず、多大な負荷が掛かります。
これが、ホームページの表示が遅い原因です。
(動画が途切れるのは、回線が遅いのが原因です)
DNSサーバーの対策で有名なのが【GoogleのDNSサーバー】を使う事です。
アドレスは
プライマリ【8.8.8.8】 セカンダリ【8.8.4.4】
です。
これもかなり有名になってしまったので、遅さが改善させるかは、御社のプロバイダーで決まります。
ちなみに、DNSサーバーのベンチマークサイトに
【DNS Providers Performance】というのがあります。
(測定サイトはこちらです)
詳細は割愛させて頂きます。
ちょっとややこしい話になってしまいましたが、DNSサーバーの性能のいいプロバイダーが、一般的に言って【速いプロバイダー】といえると思います。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
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