こんにちは!

 

株式会社IDSの社長です。

 

皆さんはインターネットの話で【IPv6】という言葉をお聞きになったことはありますでしょうか?

 

 

【IPv6】とは何か?

Internet Protocol Version 6

のことです。

今、皆さんが一般的にインターネットで通信している方式は

【IPv4】

が多いかと思います。

 

何がどう違うのか?

なんといっても【IPアドレス】の数です。

 

インターネットで通信するには、必ず【IPアドレス】が必要です。

IPv4ではその数が約43億個しかありません。

約43億個が少ないという理由は、最近、世界的にインターネットの普及が進んだことでです。それから、【IoT】の普及などで、IPアドレスがIT機器1台に1個の時代になるからです。

 

それが【IPv6】では

340282366920938463463374607431768211456個

です!!!

実質的に無限に近い数です。

これだけあれば、IPアドレスが枯渇する可能性はほぼありません。

 

 

本題の

【IPv6】だとインターネット通信が速いか?

という件です。

 

先にお話した通り、今のところインターネットでの通信は【IPv4】が多いです。

あなたが今、どの通信方式でインターネットで通信しているかを確認サイトがあります。

 

https://www.plala.or.jp/ipv6/access/check/

 

このサイトで

「IPv6で接続出来ています」と表示されたら、あなたのインターネットで通信は【IPv6】です。

【IPv6】なら、速度の問題は無く利用出来ているハズです。

 

もし【IPv4】なら

パソコンにお詳しい方向けの情報ですが、【DNSサーバー】を変更すると、インターネット通信が速くなる場合があります。

 

有名なのが【googleのDNSサーバーを利用する事です】

アドレスは

DNS1:8.8.8.8

DNS2:8.8.4.4

です。

*変更は自己責任で行って下さいm(_ _)m

 

なぜDNSサーバーを変更すると、インターネット通信が速くなるのか?

 

 

今のインターネット通信のボトルネックが【DNSサーバー】の過負荷と言われています。

 

【DNSサーバー】とは?

先にお話した【インターネットアドレス】を【IPアドレス】に変換するサーバーの事です。

例えば、皆さんが【Google】のサイトを開いたとします。

パソコンから「https://www.google.co.jp/はどこのサーバーですか?」とDNSサーバーに聞きに行きます。するとDNSサーバーは、世界中の他のDNSサーバーと連携して、IPアドレスを探して、変換します。そしてIPアドレス「172.217.31.163」をパソコンに伝えて、パソコンが「172.217.31.163」に繋ぎに行きます。

 

 

ざっとご説明させて頂きましたが、大体の仕組みはこんな感じです。

パソコンに「IPアドレス」を教える【DNSサーバー】が混雑している(応答が遅い)と、目的のホームページにたどり着くまでに時間が掛かる=インターネットが遅い、ということです。

 

全てが全て【DNSサーバー】が理由で、インターネット通信が遅いとは言い切れません。

これもまた判断が難しいです。

 

【IPv6】なら、それらの問題もクリア出来ているので、【IPv4】に比べてインターネット通信が速いと言われています。

 

注:【IPv6】で通信するには、対応のひかり回線と、対応プロバイダー、対応ルーターが必要です。パソコンの設定もです。

 

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

 

 

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