12月4日、美濃尾張のしくみ「九尾の狐の解体」を実施しました。
前日から急に冷え込み、冬型の気圧配置となりましたが、これは長くこの世で暗躍してきた狐霊が解体された徴(しるし)です。
九尾の狐の妖気は“硫化水素”に例えられます。そのため、日本列島の出口である山口県でガス漏れ事故として姿を現しました。
私は、夕方に岐阜市を覆った厚い灰雲を見て、九尾の狐の解体が完了したことを確認しました。
■ 美濃尾張のしくみは「雛形経綸」
今回、雛形の女性に九尾の狐の本性が認められたため、前渡不動尊で祈りを捧げました。
前度不動尊は、承久の乱の戦没者の供養塔があり、
乱に活躍した鎌倉幕府の三浦義村は、九尾の狐を追討した三浦義明の孫という。
「九尾の狐伝説」の時空を超えた舞台だったのです。
【祈り】
「2022年1月28日、石刀神社参拝の後、栃木県那須町の殺生石が割れました。
これにより九尾の狐が“尻尾を出し”、その姿を目撃したのがKさんです。
Kさんは、その影響で九尾の本性を顕し、人の精気を奪う働きから、翌年にはご主人、続いてお嫁さんが亡くなられました。
精気を得た九尾は、野原を駆ける少女のような感覚となり、“死ぬ気がしない”と豪語するようになりました。
現在は同居されているご長男にも糖尿病の気が出始めています。
このままではご長男の生命も危険なため、九尾を天につながる“天狐(てんこ)”へと生み変えるご神事をさせていただきます。
大陸から渡った九尾は、姿を少女に変えて船に乗ったという伝承が残っています。
そのためKさんは“遠くへ行った方が幸せになれる”と言い聞かされてきました。
日本に伝わる九尾伝説は、鳥羽上皇に寵愛された玉藻前(たまものまえ)の姿として残っています。
玉藻前は海の藻屑から生まれた、元は不完全なアワシマ。
鳥羽上皇が日々弱っていったように、Kさんのご主人の命も静かに消えていきました。
ご主人が他界された後、Kさんは韓国との縁が深まり、“人間になりたい九尾狐(クミホ)”の仕組みが動き始めました。
ちょうどその頃、韓国ドラマ『九尾の狐と危険な同居』が放映され、同居を始めたご長男の健康が気がかりになりました。
九尾の狐は、最高権力者に憑いて欲望へと駆り立てます。
殺生石が割れた頃に勃発したロシア・ウクライナ侵攻も、その影響のあらわれです。
プーチン、習近平といった指導者を内側から操るのが“妖狐”の仕組みであり、貧しい幼少期ゆえの名誉欲が妖狐を招き入れてしまいます。
第二次世界大戦後、北朝鮮の金一族は“王家の血”を求め、日本の皇室の血筋に執着する呪縛に囚われています。
また、天帝と結ばれた檀君神話の熊女伝説が、日本各地の熊出没にも影響しています。
2022年7月8日、安倍元首相銃撃事件は、“ベアと安倍”の鏡写しにより、韓国の熊女と結ばれる男神の仕組みが終焉した知らせでした。
その瞬間、ニュースを共に見ていたKさんに、新しい役割が引き継がれたのです。
Kさんはその後、涙があふれたり、白内障手術を経て“千里眼”を授かりました。
彼女の千里眼は“名神の解体”を見抜き、“迷信の解体”の仕組みを示してくれました。
美濃の濃姫は、本能に機能する“能姫”。
熊から能姫が生まれる仕組みが、人里に熊出没という形で現れています。
この世の裏で暗躍してきた九尾の狐を抹消し、その出自の神話・伝説・迷信をすべて解体していただきたく、祈願いたします。
木っ端聖円空の御名により、
『九尾の狐』『葛の葉』『熊女伝説』にまつわる迷信を、木っ端みじんに解体いたします。」
■ ミロク世に向けて
天人地のミロク世では、心の鏡に“おおくま座の神話”が映し出され、その姿は人里に熊の出没として現象化します。
12月5日、天狐へと生み変わったKさんの魂に濃姫の着付けを施し、観音菩薩の道を開きました。
そして、内在する心が“霊獣の時代”を終わらせ、新たな世の幕開けを迎えました。




