たくさん寝ても疲れがとれない。
夜中に目が覚めてしまう。
このように、熟睡できないことってありませんか?
熟睡できなかった時は、
お肌が荒れたり、化粧のノリが悪いなど、
お肌の状態が悪くなると感じる女性は
とても多いのです。
私たちの体には、免疫力や回復力といった、
体調を整える働きが備わっていますが、
熟睡できないとその働きが鈍くなってしまいます。
そして体の内側の変化は、
やがてお肌にも影響してくるのです。
年齢肌に立ち向かうには、
お肌が生まれる環境を万全にするために
体の内側から働きかけることが重要です。
今回の記事を読んでいただくと、
今までとりあえずたくさんの時間を
睡眠に当てなきゃ!と思っていた方でも、
効率よく睡眠でお肌をきれいにすることが出来ます。
ですが、注意してください。
今回の記事を読まずにいると、
かなり重要な、とても大切な
美肌のためのポイントを
理解していない状態になってしまいますので、
どれだけ寝る前の行動に気を付けても
睡眠の質は良くならず、
むしろ時間ばかりを無駄にしてしまう
可能性だってあるのです。
睡眠の質をあげるために、
1日の行動に気を付けているのに、
まったく肌がきれいにならないと悲しいですよね。
また、今回の内容をよく理解しておかないと、
肌の状態が良くならないだけでなく、
睡眠の質が良くないために、
昼間の仕事や日常生活にも
悪い影響を与えることだってあります。
睡眠だけで美肌に近づけ、
昼間の生活もハツラツとすごしたいのであれば、
しっかり今回のブログ記事を
読んでもらえれば幸いです。
①睡眠とお肌の関係として、
肌荒れにつながる原因とは何でしょうか。
私たちのお肌では、
眠っている間に「ターンオーバー」が起こっています。
お肌の奥で生まれた細胞は、
少しずつ上に押し上げられていき、
約4週間かけて一番上までたどり着くと、
役目を終えて剥がれ落ちます。
この一連の流れが、
よく耳にする「お肌のターンオーバー」です。
ターンオーバーにおいて重要な役割をするのが、
「成長ホルモン」。
私たちの体では、この成長ホルモンが
脳から分泌されることで、
お肌に「ターンオーバー開始!!」という
スイッチが入るのです。
様々な研究から、この成長ホルモンは
主に寝ている間に分泌されることが
知られています。つまり、
寝ている間にお肌のターンオーバーが起こり、
私たちのお肌は日々新しく生まれ変わっているのです。
一方で、熟睡できない日が続いて
お肌の調子が悪くなるのは、
ホルモンバランスが崩れることが
主な原因です。
美肌ホルモンとも呼ばれる
「女性ホルモン(エストロゲン)」の分泌量が減ると、
お肌が乾燥し、ハリが失われます。
そこでさらに成長ホルモンの分泌量が減ると
ターンオーバーまで遅れるため、
お肌のダメージやメラニンが蓄積しやすく、
シワやシミにつながってしまうのです。
②重要なのは、深い眠りで
成長ホルモンを分泌させることです。
お肌のターンオーバーに欠かせないのが、
成長ホルモンです。しかし、
この成長ホルモンは、
寝ている間ずっと出ているわけではありません。
睡眠の深さには規則的なリズムがあり、
深い眠り(ノンレム睡眠)と
浅い眠り(レム睡眠) が繰り返されています。
成長ホルモンは、眠り始めて約3時間程までの
深い眠り(ノンレム睡眠)の時にたくさん作られる
ということが知られています。
つまり、ただ睡眠をとれば
新しい細胞が作られるのではなく、
リズムにあった深い眠りを
しっかりとることが重要なのです。
③夜10時から2時くらいが、
お肌のゴールデンタイムです。
「お肌のゴールデンタイム」という
言葉を聞いたことはありませんか?
だいたい夜10時~2時くらいに、
お肌のターンオーバーが活発になる、
つまりお肌の生まれ変わりが
活発になることから、
この時間帯がお肌のゴールデンタイムと
呼ばれているのです。
でも、この時間に眠りにつくのは、
ちょっと難しいという方も多いと思います。
そういう方は、特に寝始めて
最初の3時間は必ず熟睡できるような
生活パターンを身につけることが重要です。
では、深い眠りをとるためには、
具体的にどうしたらいいのでしょうか。
最初のノンレム睡眠が深いことが
質のよい睡眠のひとつの条件です。
スーッと寝入ることができれば、
グッスリと眠れ、朝にスッキリと
目覚めることにつながります。
寝付きよく、深い眠りに入れるために、
具体的な方法を3つお伝えします。
①食事
カフェインやアルコールは眠りを妨げたり、
眠りを浅くするため、
寝る前に摂ることは控えた方が良いでしょう。
逆に、牛乳やコラーゲン、ゼラチンなどには、
寝付きをよくする効果が知られています。
②照明・光
強い光は、脳に強い刺激を与えるため、
寝る前は部屋の明るさを抑えたり、
TVやパソコンを控えた方が良いでしょう。
電気を消した後に、スマートフォンで
メールをする方もいるのではないでしょうか?
画面から強い光が発せられるので、注意しましょう。
③リラックス
心地よい音楽やアロマなどの香り、
軽いストレッチなどはリラックス効果により
寝付きがよくなると言われています。
リラックス方法は、皆さんそれぞれ
異なると思います。この機会に、
自分がリラックスできる音楽や香りなどを
探してみるのはいかがでしょうか?
いかがでしたか?
毎日のことですから、
一刻も早く睡眠の質を見直すことが大切です。
あなたもこのブログを読んだ日から、
この3つの方法を実行してみてください。