文字や文章で表現する代わりに
視覚的な図でサインを表現するピクトグラム。
非常口や車椅子でよく馴染みがありますね。
このピクトグラムのサインデザインを
東邦大学 医学部看護学科の「ベットまわりのサインづくり研究会」が提案し
第43回SDA賞の「サインデザイン最優秀賞」を受賞しました。
http://www.lab.toho-u.ac.jp/project/kango/healthcare_pict/index.html患者さんができるだけいつもと同じ生活を送る事ができるように
病院全職員・患者・家族・面会者が
何らかの支援(声をかける・介助する・人を呼ぶ)を
しやすくする・したくなるようなデザイン。
たくさんの人が患者さんに関心を寄せ
「命を見守る」きっかけとして医療看護支援ピクトを
23アイテムを開発したそうなんです。
「いのちを見守るコミュニケーションデザイン」第一号だそうですが
今までにこうゆう医療関係のツールがあったのでは?
と思うくらい、とても自然でわかりやすいデザインです。
スピード化や、間違いなども防ぐことができる円滑さも もちろんですが
簡略化した小さなサインによって、命をつなぐコミュニケーションが生まれるのは
とても素敵なことですね。
病院という特殊な環境の中で
こんな温かい「デザイン」ていいな と思いました。
ピクトグラムに関しても
特に深く考えたこともなかったのですが
あらためて、その意味を考えるきっかけになりました。
デザインはあらゆる空間で生きているんですね。
<小惑星>
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