先日見かけた記事、

これは知らなかったですね。

 

 

 

 

47都道府県それぞれの男女のジェンダー平等ぶりを可視化する

「都道府県版ジェンダーギャップ指数」。

 

 

上智大の三浦まり教授(政治学)らが2022年から算出し、

行政分野の1位は、2年連続で鳥取県だった。

 

 

なぜ鳥取なのか?

詳しくは上の記事を読んでみてください。

 

 

 

 

やはり自分ごととして問題に取り組む事が大事だなと思います。

自分がそうだったら・・・

自分の周りがそうだったら・・・

どんなことでもいえることですよね。

 

 

男女平等が他の県より進んでいる鳥取ならば、

セクシャルマイノリティへの取り組みも他の県よりも先にいきたいですね。

 

地方ということもあり、当事者が外に出ずらい。

目に見えて当事者が現れないので、可視化されない

なかなか難しい課題でもあります。

 

 

地方は特にセクシャルマイノリティの理解者(アライ)を増やしていく事が大事なんだろうなと思います。

 

 

私たちも早く種まきをしていかないといけませんね。