【品鶴線】新鶴見(信)~鶴見(下り) | 高気圧の”玉・砕・館”

【品鶴線】新鶴見(信)~鶴見(下り)

A地点

つるみがわ
EF65-1117+ワム+コキ 3461レ 08/07/11 13:06
50mm(APS-C) 1/640sec F5.6 ISO-100

B地点

逆サイド
EF210-125+タキ 5760レ 07/12/31 11:05
28mm(APS-C) 1/800sec F6.3 ISO-100


【対象列車】

品鶴線下り(鶴見方面)

※時々上りの列番付けてます。


【アクセス】

(周辺地図) 鶴見駅西口を出て川崎方向に直進、そのまま行くと、大きな道を跨ぐ歩道橋を渡ることになるので、そこを渡って、線路の方に階段を下りる。線路沿いに道があるので、そこを進み、住宅街の中を進むと公園がある。A地点へは川の土手を降りて、線路をくぐって行く。B地点へは、地下道を通って反対側へ行く。徒歩10分程度。許容人数はA地点:30人程度、B地点:50人程度


【光線状態】

A地点:午後半ば~夕方順光

B地点:午前順光


【分かりやすさ】

★★★★☆


【被りやすさ】

☆☆☆☆☆


【オススメ度】

★★★★☆


【旅客列車撮影】

新鶴見(信)を出て、貨物線を走行して鶴見に至る列車(「ホリデー快速鎌倉」、「ぶらり鎌倉」など)が撮影可能。


【コメント】

上下セパレートの為、単線のように見える撮影地。単線ガーター橋を渡る貨物列車が撮影できる。晴れの日は青空が映えるのでオススメ。しかし、水平が取りにくい。