絶対に知っておきたい理論
先日の、産後の骨盤セラピーセミナーを受講されたセラピストの方からご質問を頂きました。
臨床家にとって1番大事なのは「結果を出す!」ということです。
ですが、「どうしてそういうアプローチをするのか?」「どういう根拠でそういう理論が成り立つのか?」という理論を追及していくと、施術を行うことがもっともっと楽しくなってきます(^^)
今まで持っておられた考えにプラスして自分なりのオリジナルなアプローチを見出すヒントにもなると思いますので、ここで紹介させて頂きますね。
【質問】
「骨盤が開く=仙腸関節の前屈、座骨結節間が広がる」というお考えになった経緯、といいますか根拠といいますか、、その点をお教えいただく事は可能でしょうか?
講義の冒頭で「出産時には仙腸関節が前屈している」とサラッとおっしゃっていたのも初耳だったので
この2点の根拠がとても興味深いです。
「産後の骨盤セラピー」の教材にも載せているこの根拠ですね・・・
この理論は、↓の「関節の勉強をしたい!」と言う先生方のバイブル、「カパンディ関節の生理学」に基づいた理論になります。
ちなみに、書店では「整形外科」もしくは「リハビリ」の棚に並んでいると思います。
基本的に、今回の産後の骨盤セラピーも、メディカル骨盤・O脚調整法も、西洋医学の理論に基づいて作っています。
逆に言うと、今までの骨盤矯正、O脚矯正には、そういう理論のものがなかったんですね。
そもそもドクターやPTで、骨盤矯正やO脚矯正をする人はいないですからね・・・私が知る限りでは。
そんな西洋医学の勉強をし、整形外科で働いてきた私には従来の理論が呑み込めなかった・・・
・骨が離れる・・・
・脱臼している・・・・
・骨がずれている・・・・
病院だったらレントゲンとって、きちんと処置をすべき状態です。
だからゼロから作ったという訳なんです。
なので、こういう.理論や考え方が初めて!と言う方には、非常に新鮮だと思います。
でも、こういう西洋医学の理論とテクニックがキレイに結び付くようなると、ホントにやさしい力で面白いように効果が出せるようになりますよっ。
今までのテクニックと合わせて活用して頂ければ幸いです(^^)
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