きっと今日読んでくださっている方々は、自分のグダグダな約3ヶ月の休止を知ってるかと思います。


ひとまず休止の経緯を書いておきます。


続かなくなる兆候がありながら完ぺきに途絶えた投稿数。


高校1年の6月からスタートし、大学1年の7月までの3年以上「1日1記事」をmyルールとして書き続けていました。


そして、大学に入るとその日の深夜投稿が翌日の通学電車内で書くように、


それが徐々に休止へ向かう予兆でした。


毎朝必ず座れるとは限らず、立つ日はたまにブログが書けないこともあり、書かなくなる日が増えていきました。


そのツケがその後のタイミングで上手く回収できなくなったのが一番の原因です。


なので、これからはまた深夜投稿で続けられるように頑張ります。


休止中は春学期の成績が出たり、サークルの合宿に行ったりと積もる話もありますが、それはまた後日機会があれば、書こうと思ってます。


そして、以前の同じように今日の話を(以下言葉遣いが軽くなります)


今日は大学にいく最中に金髪で白人の20代ぐらいの女性に声をかけられて、道を聞かれたんだおとめ座


ただその人は日本語が通じないらしく、英語だけでの会話


スマートフォンで地図の画面を見せてもらいながら、説明しようとしたんだけど、肝心の英語が出てこない


中学時代に教科書のコラムで道案内の英語を習ったぐらいで、いざとなると全く喋れない自分が情けなかったよ


なんとか地図の画面を見せてもらい、身振りを多めに駆使して、かなり拙い英語で道案内


なんとか目的地にまで着いてくれてると嬉しいんだけど、あの女の人は大丈夫だったかな


もし自分に時間があれば、喋れなくても近くまで一緒に歩いてあげたかったけど、講義があって、時間もそんなになかった砂時計


さすがに道案内後の大学までの道のり、講義中は自分の英語力や情けなさで泣きたくなったよしょぼん


「一応中学生レベルで習うはずの英語すらきちんと出てこない大学生ってなんだ?」と自分が嫌になった瞬間だった


人助けや手伝うこと自体は好きなんだけど、英語という苦手分野の壁によって達成感は0に等しかったよ


もっときちんと取り組んでおけばよかったと後悔したね


そんな人生初外国の方に声をかけられながらも、ダメな部分が露呈してしまった人からの投稿


PS. 始まりの意味はまた明日ぐらいに書く予定です。