今、R君には摂食指導というものがなされています



「摂食指導」って何??


って思う方もいるかもしれませんね



以前、園の先生達がある歯科医の先生から摂食指導についての講義を受けてきました


人は生まれた時から物が食べれるわけではありません


本能として生まれつきそなわっているのは「吸うこと」と「呼吸をすること」


この2つだけなのだそうです


後のものを食べるとか言葉を話すというのはみんな大人が教えて身についていくもので


そのために離乳食でかむ感覚を身につけて徐々にものを硬くしてステップを踏んでいくのです


摂食指導とは子供に食べるという行為を覚えてもらうための指導です



先生達が講義を受けた時、Mホームの様子をビデオにとって先生に見せたそうで


その時のうちのR君の様子が講師の先生に引っかかったらしく


後日、園の先生に呼ばれた私は先生に


「1度、直接歯講師の先生のところに行ってお話聞いてきてはどうですか?」


と言われてしまったのです



確かに道具をうまく使えない事は置いておいて


息子の食べ方はめちゃくちゃなっていませんガーン


まず手づかみだし、自分の分が目の前のあるのに隣の人の物を取ろうとするし


口の中に詰め込むだけ詰め込んでむせるし・・・



講師の先生がその中で特に気にしたのが詰め込み


口の中に入るだけ入れる事によって余白がなくなり


かむスペースがなくなる、つまり物を良くかめない


いっぱい、口の中に入れるからむせる


下手をしたら詰め込みが原因で窒息を起こすかもしれない



この辺が一番問題だと指摘(どちらかというとお叱りに近い)を受けてしまいました



講師の先生曰く


R君はまだ、口の中にどのくらい入れればいいかという加減が分かっていない


目の前にあるものを見てそれを全部口の中に収めようとするから詰め込んでしまう


それを抑えたり、加減を教えるのが親御さんの役割ですよとのことでした



この先生のお話を聞くまで摂食指導がそんなに重要とか思ってもいなかったので


はっきりいって目からウロコって感じで同時にダメママな自分を反省しました汗



普通のママは言葉で言えば注意できるけど


うちはそれが出来ない分もっと気を使わないといけなかったのに・・・(´・ω・`)



この話を聞いて以来園ではR君の食事の皿をを本人から遠ざけ


1口分に切り分けそれを1つずつ本人に渡し


かみ終わるまでまってから次の分を渡すということをやってくれています


これで本人に1口の適量と、きちんとかむという感覚を訓練させているのです



本当は道具を上手に使えるようにもなって欲しいのですが


講師の方にまずは適量を覚えさせる方が重要だといわれたので


とりあえず、そちらは後回しです



うちでもやっていますが、身内だと遠慮がなくなってしまい


すぐ、がっつこうとしてしまうのでなかなか大変です



でも、将来の本人のためには絶対必要なのでR君的にはイライラするかもしれませんが


みんなで、頑張ってやっていくしかありません



やることは他にもた~くさんあるのですから