8月9日、AKB48 研究生の光宗薫さんが主演を務める映画「女子カメラ」(2012年11月24日公開)の完成披露試写会が秋葉原UDXシアターで行われ、光宗薫・熊谷弥香・高山都・園ゆきよ、そして向井宗敏監督が登壇した。
本作は写真を愛好する大学の写真サークルのメンバーである親友4人の女子たちの友情や夢、そして家族などが描かれているハートフルムービー。青春真っ只中の彼女たちの心情を描写した作品となっており、4月に東京・大阪・鹿児島を舞台にロケが敢行された。
AKB48 研究生の光宗薫さんは美樹役。熊谷弥香さんは彩役。高山都さんは岡田役。園ゆきよさんは春佳役を演じる。
AKB48 研究生の光宗薫さんは「始めての映画でいろんな気持ちが詰まった作品ですので、いろんなものを通して映画を知っていただけたらと思います。」とあいさつ。
初めて台本を読んだ時の感想を質問され、光宗薫さんは「初めての映画出演で、初めての主演ということで読み進むにつれてセリフが多かったり、いろ んな所で活躍されている方と一緒にお話を進めて行くんだなというところで、とても嬉しい気持ちな反面、不安な気持ちも読み進めるにつれてすごく出てきまし たし、でも美樹役が私自身年齢もそうなんですけど似ている部分がありまして、すごくお話に入り込みやすかったです。」
熊谷弥香さんは「初めて読んだ時、ほっこりする話だなと思って、私の役も自分に近い部分があったので想像しながら読むことができました。」
高山都さんは「実年齢よりも若い役で、初めてお話をいただいた時に不安があったんですけど、現場では同い歳ぐらいの感覚になってきて会話もやりやすかったし、騒がしい役なので普段よりもテンション高めで普段のお芝居よりも大きな声で演じました。」
園ゆきよさんは「私も年齢や環境がすごく似ている状況の役だったので、台本に書いてあるセリフに共感したりリアルな感じでできたかなと思いました。」とそれぞれコメント。
熊谷弥香さんは普段から写真を趣味としており「人か動物かパンを作ることが趣味なので、自分が作ったパンを如何に美味しそうに撮れるか、できるだけ(カメラを)持ち歩くようにしてます。」とエピソードを語っていた。
また、この映画を誰に一番見て欲しいですか?と質問され光宗薫さんは「私の実家は大阪で、姉と両親が大阪に住んでいるんですけど、もし叶うのであれば家族4人で見に行くことができればすごく嬉しい。」
熊谷弥香さんは「親ですかね。劇中に私の母やら父やらの写真が出てるので、たぶんすごい喜んでもらえると思います。」
高山都さんは「このお話は父と娘がすごく温かく個性豊かに描かれていて、お父さんと一緒に見てもらいたいなと思います。」
園ゆきよさんは「家族で見てもらいたいなと思っていて、劇中と同じ感じなんですけど家族写真を撮れる機会が少なくなってきているので、(この映画で)家族みんなで過ごせる時間が少しでも多くなったらなと思います。」とそれぞれ見て欲しい人を語っていた。
完成した映画を見て光宗薫さんは「撮影期間は本当にびっくりするぐらいの速さで、あっという間に撮影が終わってしまった気持ちだったんですけど、こうやって1つの作品になっていろんな方が携わっていただいて、とても幸せなことだと思います。」と感慨深く語っていた。
映画「女子カメラ」は11月24日(土) ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開
