A.練習をしないで本番に臨むのは
とっても失礼なことだからだよ。
と、これで終わらせてしまっては読み物になりませんし、
なぜ?どうして?の観点が欠けているので
そのテーマについて書き綴ってみようと思いますので
まずは場所を移動しましょう。
はい、着きました。
こちらしなの鉄道線 屋代駅には
いつ頃からか定かではありませんが、
ステーションピアノなるものが設置されています。
一時期、品川駅にもありましたよね。
指定された時間内でしたら
誰でも自由に弾けるようになっているのですが、
私は恥ずかしくてとても無理(弾けない)です。
といいましても
ピアノが弾けないというわけではなく、
腕はともかく(←大事なことなので太赤字で書きました)楽器はひと通り出来て
少ないながらもピアノのレパートリーもあるものの、
全然練習していないから弾くことはできないという意味です。
根拠のない自信を持っていいのは幼児までとはいいますけど、
幼稚園児だって発表会前に練習を積むのは当たり前ですし、
何もせず本番でうまくいくわけがないことくらい分かっているもの。
先ほど述べた恥ずかしくてに関しては、
「何千人の前であんな格好(笑)している人が何を言う」と
突っ込まれるかもしれませんが、
照れではなく恥(はじ)を意味していると読み取って下さい。
とてもではないですけど、
披露という意味で弾ける状態ではありませんので‥。
もし演奏できるレベルの腕前があったら
舟唄を弾きたかっただけに残念です。
※ちなみになぜ唐突に舟唄が出てきたのかといいますと、
『屋代駅(やしろえき)なだけに八代 亜紀(やしろあき)
なんちゃって。
どうだまいったか!?(°∀°)hahahahaha!』
と言いたいだけであって
本当はこの曲弾けません。
色んな意味でゴメンなさいm(_ _)m
もうひとつは場所の問題です。
ステーションピアノというだけあって、
知り合いでもなく、ピアノを聴きに来たわけでもない
駅利用者に聴かせるわけですから
内輪で披露して「まあお上手」というのとは勝手が違えば
SNSにコンビニで買ったプリンの画像を載せただけで
100件以上のいいねが付くような優しい世界でもありません。
ベンチに座って電車を待っているところに
聴きたくもないピアノの演奏が耳に入ってくるだけで
イライラするかもしれないところに
それがもし下手だったらどうなるかと思うと
練習しても下手なのに練習していないド下手なピアノなんか
弾けるわけないでしょって話ですから
私には『やっぱり無理』ですゴメンなさい。
お酒の力を借りれば弾けるかもしれませんけど
それはただの迷惑行為(ピアノが撤去されるレベルの)ですし、
そもそも私はお酒を飲まないので
(ぬるめの燗(かん)も飲めなければ肴(さかな)にあぶったイカも食べない的な意味で)
『それは無理』です。
と、そんなことを考えていたら
最初のQ&Aに着地したわけですけど、
時々モヤモヤしていた「なんで練習するのか」の答えを
意外な?角度から引き出せたのは
思わぬ収穫といったところです。
そんなこんなで以上、
本日の講義(笑)でした。
駅伝にしてみましても、
ろくに練習もせず何の根拠もないのに自信満々で挑んだところ
ブレーキどころか他のメンバーの頑張りを台無しにするようなことになったとしたら
いったい何がいけなくて誰にどう失礼なのかを考えて
答えを導き出してみて下さい。
タイムの速い遅い、順位が良い悪いの問題ではないと思うんですよね。この場合は。


