最上もがの妊娠、成瀬瑛美卒業と最近はでんぱの周りが

話題に上がっているのででんぱで一つエントリーを。

 

でんぱ組.incの中でいくつか代表曲はありますが

アイドル的な名曲と楽曲的な名曲と持っており

その両面の対比がまた良さだったりします。

 

「くちづけキボンヌ」

 

 

作詞:かせきさいだぁ

作曲:木暮晋也


時はブランニュー アキハバラ 黄昏にそまる
寄りそった私たち かげぼうし二つ
オレンジからネイビーブルーに移ろえば さみしくなる
カラフルな想い出が またたいて消える
一瞬の永遠は 続かないものね
今、手と手が触れ合ったのは
偶然と キミはまさか思ってたの?

キュンキュンの時間切れの恋を 繰り返してばかり
だけど今日のキミは どこか違う…
永遠の時間切れの恋を 光速超えて抜けてよ
そしてこう言うの 「くちづけキボンヌ」永遠の…

草木のしずくに 学校の友達
すべてがずっと続くと 誰もが考えてた
永遠にon and onはなく この世の夢は儚く
それは印象派の絵の具が どこがおぼろげなように
キミが変えるべきなのは 未来なんかじゃなく
現在過去フューチャー そう今この瞬間
ホラ光が点滅して 二人をつつんでくれて
アキバの夕まぐれに 二人は 二人は

キュンキュンの時間切れの恋を 繰り返してばかり
だけど今日のキミは どこか違う…
永遠の時間切れの恋を 光速超えて抜けてよ
そしてこう言うの 「くちづけキボンヌ」永遠の…

 

この曲は

歌詞の切なさ、甘さ、

曲のキャッチーさ、

ラップの語感の良さ、

アレンジのシンプルかつオシャレさ、

PVの完成度

ライブでの感情たっぷりのダンス

 

死角無しだと思っています。

 

これは色んな才能が集まった賜物なのですが

やはりHICKSVILLの小暮晋也さんの

作曲センスが土台にあるからだと思います。

 

そこにかせきさいだぁ(加藤丈文)さんの歌詞

ちょっとひねくれてるけどでもピッタリとハマる言葉のチョイス。

 

この記事を書いてる間も無限に聴いていますが

全く飽きない、本当の名曲だと思います。

 

 

かせきがシークレットで飛び込んできた回

 

結構何度か練習して来てるだろうダンスとフォーメーションが良い感じ。

アイドル現場は音楽ファンの終着点だとは思っているけど

ドルヲタとヒップホップはあまり近い感じはしない。

その中で出てきた瞬間に盛り上がって迎え入れる空気は素晴らしい。

 

 

そのかせきさいだぁは自身のアルバム「ミスターシティポップ」で同曲をカバー

 

 

 

これがまたジャジーで最高のアレンジで良くて

「いや、センス!」という感じ。

 

 

同じく作曲者の小暮晋也もバンドHICKSVILLでカバー

Al.「WELCOME BACK」

 

こちらのアルバムはサブスクも配信販売も無いため

未入手の状態となっており、いつか聴きたいと思っています。

 

 

 

新生姜ミュージアムのライブの動画があった。

社長ありがとう!

 

 

楽曲作成2人の対談も残っていて

「くちづけキボンヌ」から「冬へと走り出すお!」

その後の展開まで書かれていて面白い。

 

かせきさいだぁ×小暮晋也 インタビュー

 

 

当たり前ですが、1曲1曲に物語があって

それを知って聴いたり、観たりすると

また感じ方も違うのかななどと思います。

 

 

 

文責:アゲ太郎