韓国の5人組ガールズグループ、KARAが23日、大阪市中央区のなんばグランド花月(NGK)で上演された吉本新喜劇にサプライズ出演した。リーダーのギュリ(23)が「ホンマおおきに!」とあいさつするなど大阪弁を連発。新喜劇メンバーの繰り出すギャグに対して“コケる”パフォーマンスもしっかり披露し、“お笑いの聖地”を沸かせた。


「えっ、ウソやろ!?」「本物やん!」。身を乗り出して歓声をあげる観客。大物K-POPアーティストの突然の登場に、立ち見客が出るほど超満員の“お笑いの聖地”はパニック寸前だ。

 日本デビュー曲「ミスター」のメロディーに乗って颯爽と現れた5人。池乃めだか(68)から「KARAのみなさんで~す」と紹介されると、ギュリが「温かく迎えてくれて、ホンマおおきに!」とあいさつ。続けて、座長の川畑泰史(44)の「大阪はどうですか?」の質問には、ジヨン(17)が「めっちゃ好きやねん! お笑いも大好き!」と笑顔全開。自慢の美脚だけでなく、コテコテの大阪弁でも大観衆の心をわしづかみだ。

 めだか扮する村長が企画した村おこしのイベントにゲストとして登場する設定で出演した5人は、めだかがネクタイを頭の高さから垂らして「長さが身長と一緒や」とボケると、そろってセクシーにズッコケ。ほかにも次々と繰り出されるギャグに息ピッタリに反応し、合わせて7回もコケてみせた。

 一方、KARAとの共演にストーリーそっちのけで舞い上がる新喜劇メンバー。K-POPアーティストが新喜劇に出演するのは初めてで、川畑が「俺の肩触ってくれた」と喜べば、Mr.オクレ(58)は出てくるタイミングを本気で間違えるほど。めだかも「長い間、吉本新喜劇にいて本当によかった。孫たちに『すごい!』と言ってもらえると思います」と興奮気味だった。

 19日に発売したばかりの新曲「ウィンターマジック」のPRもちゃっかり行い、大満足でNGKをあとにした5人。ギュリが「コケるのを一緒にできておもしろかった」と振り返り、ハラ(20)は「また出たい」と再出演を熱望した。

 この日の模様は11月12日放送のMBSテレビ「よしもと新喜劇」(土曜後0・54)でオンエアされる。


サンスポより・・・

カメラ画像あり)


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