ネットでこの作品の記事をみかけて拝見した、映画の公式のサイトです。
自分も猫2匹と暮らしているので、彼らの現状を改めてしり、ショックを受けてしまったり。
自分の周りでは、生を全うした子たちしかいなかったので、いろんな事情はあるのかもしれないけれど、それでも小さくとも命には変わりなく、1日どれだけの数の命が”処分”という形で失われているのは、とてもいたたまれないです。
この映画は、ただ単に、悲愴的なものではないんですが。
自分一人、どんなことが出来るのかわからないけれど、この作品を一人でも多くの人に知ってもらえたらなと、呟いてみました。
映画、見てみたいんですが、スケジュール…なんとかしよう。
でも、いまでも目がうるうるしちゃうんだ。