2日目。
トークショーの面々が、ガラッと変わります。
声優さんとナオミ役の、りなチャン。
夏のイベントは、涙をのんだので、ちょっと楽しみでした
- 仮面ライダー電王 スペシャルトークショー ‾イマジン大集合! クライマックスだぜー!!‾
- ¥4,631
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買ったのに、みてない(苦笑)
でも、アクターさんも 芳忠さんもいらっしゃらないのがちょっと残念。
今回は、アクターさんが大好きなんだなぁとか思ってみたり。
(実を言うと、後半にはイマジンズがアクターさんにしか見えてないという お子さんの夢は壊しちゃいけませんな(^_^;))
今回は、長年のお友達と拝見。
毎年お付き合いいただきまして、ありがとうございます!!
昨日同様、2階席。もちろん、1階の間近もいいものですが、2階のいいところは全体が見渡せる!
これにつきます。
皆がよく見える~★
視線は、あちこちさまよいますが(笑)
だって、みんなが大好きなんだもん
ショーは、昨日ほどは泣きはしませんでした。
まあ、一応話の筋はわかっていたこともありますが、目に、心に焼き付けたかったのもあります。
でも、半泣き。
目元には、絶えずがある状態でしたが。
昨日は気がつかなかった、あ、あんなことしている、こんなことしていると、新発見。
そして、トークショー
わ~、声の人だ~! 声の人だ~!! (笑)
初めて生で拝見しました。
関さん、かわいい~
遊佐さん、くろ~い(笑)
てらそまさん、かっこいい~
鈴村さん、かわいい~
りなちゃん、かわいい~
あれ? (笑) 表現、おかしいです? 私。
それぞれ、決まり文句を言ってくださって、なんかこう、うるっとくるものが
みんな(タロズ)が、喋ってる~。
おお~、遊佐さん以外の方は、普段のしゃべり方は若干違うのですねぇ。
さすが、声優さんです。
声優好きは昔からですが、ここのところ遠ざかっていたので、とんと疎いのです、おいら。
しかも、あんまりアニメもわからないし。
皆さん、おしゃべりも達者で面白い面白い。
昨日同様、制作秘話から、イマジンズQA、名シーン(1シーン)再現 *再現が始まるとイマジンも登場して、生演技~ でした。
そして、某S倉Pから恐ろしい質問が、イマジンズQAに登場。
イマジンズQAとは、スタッフが作ったイマジンの可愛いキャラの絵のはいったうちわを、Qに対して挙げてもらって、その理由を話してもらうというものなんですが。
「食べてみたい、イマジンは?」
なんですか、その黒い質問は!!!
つか、いまじん、たべれるのか~!!!
そういう問題じゃ、ねぇ!
恐ろしい考えが浮かびましたが、それは置いておいて。
舞台上では、愉快な答えが数多く出ましたよ。
これは、4月に発売される に収録されると思うので、お楽しみに~
そのあと、やはり一人一人の挨拶がありましたが、りなチャンが泣きだして、もらい泣き。
う、書いている今も思い出して、泣けてきた
演じていた皆さんも、愛してくれていたんだよね~★ やっぱり。
そして、最後は
- Climax Jump DEN-LINER form/ウラタロス,キンタロス,リュウタロス(関俊彦・遊佐浩二・てらそままさき・鈴村健一) モモタロス
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大合唱!
もうなま歌で、またもや
コンサートやっていただいても、行くよ(笑)
ドームでもOKだっ!
Vシネマで映画になるか、映画で公開かはわかりませんが、そうしたらまたみんなに会えるかな?
そしたらお願い、是非、試写会なり、イベントなり東京ドームでやって!!
なにがあっても、行くから★
きっとたくさんの電王好きな人が、集結しますから♪
そうなるといいな(*^_^*)
電王は、男女関係なく大人も子供も楽しめる作品でした。
いい意味で、もともとのライダーの雰囲気を一蹴する作品だったのではないかと思います。
愛する人を自分を犠牲にしてでも守ろうという思い、大切な人を犠牲にしてまで戦いたくない思い、自分が消えても今のときを守るために突き進んでいく勇気、いろんなものがそこに存在していました。
誰かが間違っていなく、でも、誰かを踏みにじってまで掴む幸せなんて、存在しない。
それが年間を通してもメッセージだったのではないかなぁと思ってみたり。
いや 「みんなと旅をする」
それに尽きるんではないでしょうか。
もう語りだしたら止まらないので、このへんで。
「さよなら」でなく「またね」
まってるよ!!!