裸になる者も…ハロウィン外国人山手線ジャックで混乱
10月27日に行われた日本在住の外国人を中心とした山手線ジャック計画、及びそれによる大混乱に関して、現在JRや警察に批判の声が集中し問題になっているようだ。..........≪続きを読む≫
10月27日に行われた日本在住の外国人を中心とした山手線ジャック計画、及びそれによる大混乱に関して、現在JRや警察に批判の声が集中し問題になっているようだ。..........≪続きを読む≫
日本でも、ハロウィンが真新しいイベントとして取りざたされてきたのはここ最近のことだと思うのだけれど、それとともに奇行が目立つ、在日外国人の方々。
たぶん、亜米利加の方でしょうけども。
確かにいるんだよね、集団でお酒に酔っているのか背格好もガタイノイイ方が多いから、怖いのだ。
去年はそんな方たちに出くわすことが多くて、正直辟易していたんだけども。
今年は出くわさずに済んだなぁ なんて思っていたんだけど。
あ~、やっぱりかぁ
イベントごとを楽しむのはいいけれども、羽目を外すということはちがうのよね。
それとも、自分を表現することの下手な日本人と違い、なんでもくっきりはっきり表現する人たちはまた違うのか?
というか、そんなに騒ぎたいのなら田舎に帰って祭りを楽しむ日本人のように、ご自分たちもお国にかえって騒いでみるのはいかがなのか?
もともとなんにしろイベントには意味があるはずで、秩序を乱す行為を大っぴらにするためにするもんじゃあ、ないよね。
というか、そういうことをきちんと取り締まってもらわないと、しらふな会社帰りのわれわれは正直怖い。
疲れて帰る途中に、大きな声で、しかも行動が突拍子もなくて、酒でなく薬でもしてるんじゃないだろうか?
って思ってしまっても、しかたないよねぇ?
私は、そう思うよ?
ただでさえ、怖い人はいたるところに存在しているというのに
せっかく、楽しむならば、程よく楽しんでください。
そうじゃないと、いいものも悪いものとしてしか、受け入れられなくなるんだから。