高平 鳴海, 拷問史研究班, シブヤ ユウジ
拷問の歴史

今書いている小説の資料で、最寄の図書館を利用するのですが、たまたま目を引いて借りてみたわけです。


もう、返さなきゃいけないんで、ようやくぺらりと見たんですが(苦笑)



人間って、その発想力はすごいよね。

そして、残酷さも。


どうすれば痛いか、ダメージを与えられるか、わかるわけです。


確かに、悪いことをしたならば、もしくは人を傷つけたなら、その報いは受けてほしいと思うけれど、そこまでするか! と思うものばかり・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。いや~


いかに苦しみを持続させるか、簡単に死なせないようにするか。

見ていて、ホラーより怖いったら。


だって、それは実際にあったことだから。


そんな拷問に使われていた物(イラスト)を見ていたらこれ、思い出しました。

角川エンタテインメント
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はい、はい、これかぁ(ーー;)

うん、これに近いよね。感覚的に。いかにその人を苦しめるか。


だから見ていて、悲しくなるんだけど。理不尽だから。


これも、そやったなぁ・°・(ノД`)・°・ らすとが、悔しくて!

(だって、だって! だから、DVD、最近、買いましたけどね)

http://ameblo.jp/idoll/entry-10030003824.html

セブン
東宝

【原罪】についてだったけど。

まあ、こっちのほうが、まだ、ソフトだね。









でもって、本当はこれ見ようと思ったんだよね(笑)

おかやま桃太郎研究会
桃太郎は今も元気だ

面白かったよ、意外と!

行ってみようかと思ったね。時間あれば!