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ハリウッドじゃないよねぇ^_^;
ドイツ映画。の模様。
ある意味、新鮮でございました。
あの頃、同盟を結んだこともあるドイツのことは意外に我々日本人は知りません。
医学が盛んで、音楽も最先端?
うう、貧弱な知識ですいません。
ナチスの軍服持っていて、袖通すだけで罪!
知りませんでした(p_-)
そしていまだその思想は、一人歩きしているのですね。
選民思想。
そうなのか、人間は同じじゃないんだ。
そして、やっぱり戦争のあの時代は、あの時代を生きた人たちに重い枷を背負わせている。
キレイなものを綺麗。
美味しいものは美味しい。
面白かったら笑って、悲しければ泣いていい。
そんな単純なことではすまされないのでしょうか。
派手なわけでなく、静かに物語が続くので、おもしろくない。
そう言われてしまいそうですが、日本ではない国でおきている事件としてみると、とても興味深く感じたのでした。