ポニーキャニオン
ウォルター少年と、夏の休日 コレクターズ・エディション

自分のところで、一度書いているんですが(^_^;)



正直、期待はしていなかったんですね。

少年の成長モノだろうし、まあ、一度みてみても……


すいません、大泣きでした。


泣きすぎて頭痛はおこすは、次の日は目が腫れるは、さんざん。



ステキな出会いって、あるんだなぁと。

一期一会?

なんだろう。

その人にとっての出会いが救いであるか、そうでないかはその人たち次第なのだけれど、少なくてもみな誰かしらそういう出会いはあると思う。


それは友達だったり、アイドルだったり、恋人だったり。

そういう出会いを重ねて、人は生きていく。


ウォルターにとって、愛すべきじじい達は、とてもステキなじじいで、じじい達にとってもウォルターは、ステキな子供だった。



おいらの理想が、そこにありました。