最近、なぜだか蝶に惹かれていたのはもしかしてこのせい? (笑)
映画館のCMで見てたけど、結局見ていなかったんですわ。
ようやく見れました。

タイトルの意味もわかったっていうか。
脚本が秀逸。です。
文句の付け所ございません(笑) ← 偉そう。
というか、話がつながるという感じでは、パズルのピースが当てはまっていくような感じ。
ああ、そうなんだ!
と いっそ清々しい!!
- アミューズソフトエンタテインメント
- メメント
似たような感じだと、これ?
似ているだけで、話はまったく違いますが。
大元にある話は、決まっていて選ぶ選択を間違うとこうなるってある意味、ゲームみたいな感じですが根底にあるのは
『彼女への想い』
それにつきます。
お父さんもそれ。 だったんだよね。
だからエンドは清々しかった。
特典で、ハッピーエンドともひとつあったんですが、もう一つは……(>_<) いらん(苦笑)
男の人はロマンティストだな~と思ったのでした。
主人公 エヴァンを演じた アシュトン・カッチャー……モデルもしているだけあって無駄に大きかったような(苦笑)
あるシーンだと身体が大きすぎて、なんていうか似合っていなくて、それは気の毒でした。