母のお供で行ってまいりますた。

母はギリギリまで行けないだろうと諦めていたので、感激もひとしおだったことでしょう。

隣で外れ気味のリズムを取っていたり、舞台を目を飛び出さん勢いで見つめているの見て、良かったね、母。

と思ったのです。

終了後。

つくづく母の血を継いでいるのと実感。

で、父の血で薄まったっていうか。

とにかく入院中の父に報告するんだと、大目に見てもらっているカメラ撮影をする人に混じり、カメラ撮れ攻撃を受けおいらそれでぐったり。

オレ、自分が行くコンサートではそこまではじけたことしてません。

いけないし、恥ずかしいし。

うう、綺麗に撮ってあげようとそれでも奮闘している娘に早く取れとか、無理なの撮らせようとするし恥ずかしいのなんの。

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母にが~が~言われている私を苦笑しながら、生暖かく見られてますた。

楽しかったけど、疲れました。

ずっと座って鑑賞していたのに、なぜ~^_^;