
タイトル: ボーン・アイデンティティー
数年前、同じ映画好きの友達がデビューしたての彼に注目していたのを覚えています。
おススメ!だって。
それで私も彼のことを知ったのですが、私の好みじゃなかったんですね(苦笑)
あんまり意識してませんでした。
なので、作品でじっくり見たのは『オーシャンズ11』がお初。
しかも周りが名だたる(自分が認識のある)俳優人のなか彼の認識は、新人みたいなランクづけ(笑)という失礼っぷり。
どうも、私がしかめっ面な人はだめらしい(笑)好みなため。
作品で言えば、えっと、途切れる記憶で真剣に見れませんで、要所要所。
おお、出来たお人じゃ!
はたして、記憶がなければ持っている才能、能力は発揮できるのか?
そんなところを、斜め見しておりました。
まあ、体が覚えているということはありますよ。
無意識で出来ることは、やっていても人の記憶には残らないということが多々ありますんで。
だから、やったことを思い出そうとしても覚えていないことはあるんですね。
自分の昔考えたことのネタにそういうことに似たことがありまして、その点で言えばとても気になる話なのです。
有名な原作付き、らしいですけどね。
原作とはまた違った話には、なっているみたいですけどね。
続編が公開中?らしいので、気になって借りてみました。
しかし、どこの国の諜報部もあんなにドラマティックなの?
そんなに生易しいものじゃないですよねぇ?