
タイトル: 呪怨 劇場版 デラックス版 (初回限定版)
実を言うと只今、噂の”呪怨”は怖いというより『わけわからん!!』という映画なのです。
おいらには。
というのも、私には***さんの気持ちが理解できないからで、他人よりも自分が好き(笑)な人種なのだからなのでしょうが^_^;
今日放映されるね~
なんて同僚と話をしていたところ。
何気なく同僚が私に聞いてきました。
「idollさんは今まで見た怖い映画で何が怖かったの?」
はて?
なんぞや?
即答したのは”箪笥”のあるワンシーン。

タイトル: 箪笥
あれを見たとき、ぬるいホラーマニアな私でも、思わず、目を瞑ってしまいました、不覚(-_-;)
全体的には怖いって言うよりも、何ていうか、「え?」みたいな。
感想。
違う映画好きの男性はビデオ版の”呪怨”だそうな。

タイトル: 呪怨
気持ち悪い。らしい。
でも、言えないマニアックな意見では、たぶん”ハロウィン”の何作目のあるワンシーンは私にとって、背筋がぞ~っとして脳裏に焼きついているんです。

タイトル: ハロウィン
夜中の病室を見回っている警察官が、物音がした部屋に入っていくと、その後を音もなく巨大はさみを持った殺人鬼?が付いていくというシーン。
強烈でした。
小細工なしに。
確かめたいのに、身近なレンタルやでは見つからないの~(>_<)
不確かなものを購入するのもしゃくなので、どうしたものやら。