何何
今回は焼酎でもラムでもない

日本人が好む
ハイボールでおなじみ
ウイスキー

ここは絶対に来たかった場所






なんと
ウイスキードーナッツドーナツ
Feather’ s day に
差し入れしてくれた
ロコ友人カルロスから招待を受け

おとずれた,,,,,




 

 

コオラウ蒸留所 のパートナー: イアン・ブルックス、 エリックとジンジャー・ディル
今日は
とてもフレンドリーな イアン に訪問





イアンの話
(オアフ南東部に位置するコオラウ蒸留所では、地元で取れたトウモロコシをバーボンベースに熟成させたのち、4年もののアメリカンウィスキーとコオラウ山脈水と共にブレンドします。これらは良いウイスキーの特徴である強くストレートな味わいに加え、樫のバレルの木製の香りと、トウモロコシの甘い風味が独特のキャラメルのような後味を引き立てます。)


 


なるほど〜〜 興味は高まります!が
すでに
ショットで ウイスキーを3杯!! ヘロヘロです笑





 

 

Old Pali road
Whiskeyロックグラス
それは
ハワイアンの心をもてなす
Ko’olau山脈からながれるアルカリ性の
湧水
(コオラウ山脈は、一日500万ガロンという島最大の雨量を誇ります。この雨の恵みは、10年以上かけて火山岩の中をゆっくりと染み渡っていき、やがてそれらはピュアな水として地表に湧き出て、蒸留に最適な品質となります。)


●ウイスキーはおもに
(大麦を原料として利用します。そして、その大麦を乾燥させて粉砕という作業が行われます。
その後、糖化という工程にうつり、酒母が加えられてアルコール発酵が行われます。アルコール発酵は発酵タンクと呼ばれる専用のステンレスタンク内で行われます。最後に、蒸留工程を経て樽のなかに入れられて熟成させられていきます。これが、一般的なウイスキーの製造工程です。)



この短時間で 酔っ払い 覚えたことは

ウイスキーのあの風味や色合いというのは、樽から抽出された成分であり、ニューポットの状態のウイスキーは荒々しく、無色透明でかなり飲みにくいものとなっています。


 


つまり、樽熟成を経たこと、時間がウイスキーに魂を吹き込んでくれるのを待つという部分が、ウイスキーをロマンティックなお酒にしているということです

 





もうここは 私のおすすめ ベスト10には 入ります

Thank you  Be Hawai'イアン!! ベロベロで〜〜〜す
 

 

 

 

ALOHA  

Bless you 

 

 

 

🤙💪

 

Mahalo

 

 

Love Ka-kun