ワイキキのハワイアン達も
日本のお客様なしに
みんな
死にものぐるいで
働いている
 

いやもはや
働ける環境じゃない

 

 

我らも同じで悩むのが苦しいが

この日本の国の環境じゃ致し方ないのか、、、、、、?

 

緊急事態宣言が終わり東京、神奈川とリバウンドとなってしまっている現状

ギリギリの決断になってしまったが

これも我々は心が苦しい

 

4月4日のCome Back A Live 〜Volt-age50〜

横浜Liveは4月29日に再延期となりました

4/4に来る予定だった方々

もし色々な負担があったら

 

本当に申し訳ない!

 

 

 

4月9日の Pin,K Jam W Encore 〜25Anniversary〜

大阪から 動き始めます!ゆっくり歩き始めます

 

 

 

ん〜〜〜なんだか

どこかやるせないので

話を戻そう

 

 

そんな中
我がCLIPS(クリップス)
まこっちゃんから連絡がらありました





やっフォー!


10ヶ月まち

私デザイン
PinkARock ボードがメインランドから
送られてきました!
ロング、ファン、ショート









 



笑笑
派手だなー


忘れてました〜笑

なんとか
仕事になればと
デザインし発注したボード達
特注品





乗るべきか?
乗らないべきか?

まこっちゃんはいいます
乗らなきゃ
サーフボードではなく
サインボードだと

 

さ〜〜行け
レジェンドサファー
エディのように

エドワード・ライアン・アイカウ(Edward Ryan Aikau, 1946年5月4日[1] -1978年3月17日)は、ハワイマウイ島出身の伝説的なライフガード、サーファーである。彼の生き方を称えた「Eddie would go(エディなら行くぜ)」のフレーズでも有名である。

 

そうエディならどんな高い波でも行くと言うフレーズ!

 

かーくんならどんな低い波でも行く

そう波がなくても行く  笑
Ka-kun would go!!

そうですね
死にものぐるいで


サーフボードと一緒で
Liveも一緒さ
待っただけ喜びは果てしない!


 

 🤙
 

Mahalo

 

 

Love Ka-kun