今日8月24日は、

legendary surfer Duke Kahanamokuの生誕130年の日
Dukeは、当時のハワイ王朝で1890年のこの日に生まれました。


1912年ストックホルムで行われたオリンピックで、アメリカアメリカ代表として100メートル自由形で金メダルに輝き、

以降合計5つのメダルを手に入れています🥇🥈🥇🥇🥈
サーフィンを世界中に広めたアンバサダーとしても有名です🏄🏄🏄

ハワイの伝統スポーツ《サーフィン》を世界中に広めたスパーレジェンドDuke(デューク) 

 

ちなみに、ストックホルム大会は、日本が初めて出場したオリンピックです🇯🇵
毎年ワイキキで行われるDuke's OceanfestもTOKYO 2020もコロナで開催されないのは肩の力が抜けそして世の中の活気も薄れます。

 

私もう何年前か??前にサーフボードを作ったな〜〜

これもHawaiiならではだ!!

 

 

 

ノースショアーにある

怪き倉庫が並ぶ敷地 そうそこは サーフボード工場。

 

ボードの レジェンドシェイパー(ハンドシェイプ)から、

グラッサー(グラッシングとは、シェイプされたブランクスにガラスクロスを巻き、その上から樹脂を流してラミネートし、さらにホットコートいう仕上げのコーティングをするまでの一連の工程を指す。)

 が 普通に仕事をしている、、、、

 

ボードづくりの 主な肯定派まずブランクス( フォーム)のカットデータを作成します。そしてオーダーにあわせたブランクスをセレクトします。

デザインし、塗装、ラミネート作業、乾かし、コーティング、ホットコーとサンディング、ポリッシュ で完成!! 

 

私もオリジナルボード作り。今回の行程は、エアーブラシ!塗装には

(エアーブラシ、ペイント、缶スプレー塗装、ウレタンクリア塗装、カッティングシールなどがある)

 

 

 

 

 

サーフボードの良し悪しの判断は見た目ではとてもわかりにくいのですが、性能はもちろん、

ユーザーのリクエストにあったボードか、魅力的な形状か、強度、重量、浸水、耐久性、黄変、乗り心地などすべてをクリアしているボードがいいサーフボードとよべる。

 

が、ここは、自由な発想で私自身のデザインを作り上げています。

なかなかいい時間である。 

やはり愛着ある道具は、長く使うし大事にするからね。

 

 

AI で作る彼女のようなもんかな〜〜 笑

 

まだまだ時間がかかるが自分好みに作り上げます。

 

 

Let’s Surf   & Safe    サーフインしましょ  安全に、、、

 

 

Mahalo

 

 

ka-kun