Cページへようこそー!!☆
 
 
昨日はアイカレの定期ライブ、
『アキバレ!アキバで、
君とアイカレの秋!!公演』の
読書の秋編ということで
メンバー1人1人おすすめの本を
持参したんだけど、
ついに栞の師匠を紹介することが
できました
 
 
牧草の緑担当、
しーちゃんこと田所栞です!*
 
 
 
 
SO!!!畜産の教科書…!!!!!
 
 
大学の勉強においても、
この動物豆知識ブログを書く時も、
まだまだお世話になっている
栞の宝物です♪(´ー` )
 
 
教科書にはたくさんマーカーが引いてあって
ページごとに高校時代の思い出も
詰まってるからその当時の自分の心境が
鮮明に思い出されるんだ(´-`).。oO
 
 
この時に先生が書いてた感じの書き順
ちがったなーとか、
この辺で友達にちょっかい出したなーとか、
先生が黒板に書いた図に
感激してたなーとか☆
 
 
今後も大事にしていきます(o^^o)
 
 
さてさて今日の動物豆知識は
卵の構造第4弾!!!
 
 
卵黄についてでございます皆さん!!
 
 
今回で卵の構造ラストになるよ!♪
 
 
卵黄とは俗にいう
黄身の部分にあたります☆
これは知ってる人もいるんじゃないかな?
 
 
卵黄は、中心から順に
ラテプラ、胚、淡色卵黄層、濃色卵黄層、
卵黄巻くから出来てるよ!
 
 
50%くらいが水分でできてね
残りは脂質とタンパク質を含んでいるんだ♪
 
 
卵黄の色が濃いと良い!!とかって
よく言うんだけど、
卵黄の色って餌に左右されるから
濃いから美味しいわけでも
ないんだよっ…(小声)
 
 
ちなみに、
新鮮な卵ほど卵黄がこんもりしていて、
前回やった濃厚卵白にも高みがあって
しっかりしてます☆
 
 
この見分け方はスーパーで見た時に
判断できないけど、
強いて言えば最近は売られる前に
洗卵されてる卵がほとんどだから
表面に光沢があってなめらかで、
汚れてないのが良いでしょう
 
 
以上!!
 
 
卵の構造でしたーー
 
 
今日はこれからダンスレッスンです!
 
 
がんばってきます(*^◯^*)
 
 
 
 
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田所栞