1月31日に発売となる次号『IDOL AND READ 037』の取材レポート第一弾。

 

日向坂46に加入してから2年目の今、ますます怒涛の日々を送っている四期生。

 

アリーナツアーの「One choice」では、卒業した影山優佳さんのポジションに入り、先輩たちと一緒にフロントメンバーとして堂々とパフォーマンスした宮地すみれさんは、高校1年生のときに東京ドームであった“ひな誕祭”で、「JOYFUL LOVE」の虹の景色を見た翌日にオーディションに応募。

 

そこから1年後の“ひな誕祭”では、自分がそのステージに立っているというドラマチックストーリーを歩んでいます。

 

「すみれ」の花言葉のように、まさに謙虚で、ひたむきな努力家であることが見えてくる宮地さんの生い立ち2万字インタビュー、どうぞご期待ください。